腸内環境改善のためにいくらの食べ過ぎで痛風になる?

腸内環境改善について考えると、食べてはいけない食材というものがあります。

いくらもそう思われがちの食べ物で、
コレステロールが高くなるとか、痛風になるとか言われていますが、
そういうことはありません。

まずプリン体の量ですが、細胞1つに対して1個です。

卵1個に対して細胞核は1個だけ、つまりプリン体も1個。

これに対し、肉や魚の切り身は細胞の集まりなので、
プリン体の量も著しく上がるというわけです。

肉や魚の方がプリン体の量が極めて高いことは仕方がないとしても、
ビールの場合はどうなのでしょうか?

ビールは麦からできているので当然プリン体になりますが、
水分もたくさんあるのでビールだけが原因ではありません。

ただビール酵母は著しく高いので危険です。

つまり食材うんぬんよりも、食べ過ぎと運動不足が原因なのです。

蓄積した栄養が多量の尿酸を作り出し、針状の結晶となって痛みを作り出しているだけなのです。

またコレステロールに関しても卵の食べ過ぎがどうかとか言われていますが、
食べ物でコレステロール値は変わらないと10数年前から世界中の医師から報告があり、
2015年4月に厚生労働省がコレステロールによる食事摂取基準を撤廃、
これに伴い、日本動脈硬化学会も「食べ物でコレステロール値は変わらない」としたため、
今後はこれが新しい常識になるでしょう。

ということで、今日は大盛イクラ丼を食べて元気になってください。


2016年7月9日 腸内環境改善のためにいくらの食べ過ぎで痛風になる? はコメントを受け付けていません。 鼻茸Q&A