腸内環境改善のために野菜を食べ過ぎると便秘になる?

腸内環境改善のために野菜を食べることは本当に重要なことなのですが、
何も考えずに食べ続けていると便秘になってしまうことがあります。

これは男性よりも女性の多いのですが、食物繊維をたくさんとれば便秘が治ると思い、
サラダばかり食べて返って便秘がひどくなることですね。

野菜には不溶性食物繊維と水溶性食物繊維という2つの種類があり、
生の葉野菜や根菜のほとんどは繊維質が固く、消化しにくいという欠点があります。
(キャベツ、キュウリ、ニンジン、ゴボウ、大根、タケノコ、などなど。)

牛や羊などの大型の草食動物がなぜ反芻しなければならないのかというと、そういう理由があるからなんですね。

そこでなるべく胃腸に負担がかからない水溶性食物繊維と魚介類を食べてください。

水溶性食物繊維とはワカメ、昆布(メコンブが良いです)、モズク、海苔などの海藻類や、
熟して水分が豊富に含まれた果物が中心となります。

またヴィーガンでなければ、魚介類も効果的です。

動物性たんぱく質は野菜よりも消化しやすいので、効率的に栄養を摂取できます。

牛、ブタ、鳥などの肉類はヒトに比べて体温が高いので、
体内に脂質が入ると、血流が鈍らせてしまいます。

タマネギなどでサラサラにできますが、魚の方が体温が低いので、
魚介類をしっかり食べればそこまで回りくどいことしなくても大丈夫です。


2016年7月18日 腸内環境改善のために野菜を食べ過ぎると便秘になる? はコメントを受け付けていません。 鼻茸Q&A