腸内環境改善とじゃがいもの食べ過ぎの関係は?

腸内環境改善のために米や麦からじゃがいもに切り替えるヒトもいらっしゃいますね。

じゃがいもは米に比べて食物繊維が豊富で、
レジスタントスターチという難消化性でんぷんを含んでいるため、
太りにくいというメリットをもっています。

レジスタントスターチは米にも含まれていますが、
じゃがいもはその1.5倍ほど保有しており、
冷えやすとさらに増えることができます。

レジスタントスターチは冷えると増える物質なので、
少し前におにぎりダイエット(冷や飯ダイエット)というものがありましたが、
じゃがいもはさらにその上をいき、更に満腹中枢を刺激するため、
結果として食べ過ぎない、デンプンが吸収されにくいということからダイエット向きの食材だと言われています。

そもそも昔は米は高価な食品だったので、
日本人に痩せ型が多いのもイモ類をしっかり食べていたからなのでしょうか?

また、じゃがいもと同様にサツマイモにも同様の効果があります。

サツマイモは一度熱を加えると、糖分が一気に増えて、
体内に入ると脳に必要なブドウ糖に変換されます。

沖縄県も昔はサツマイモが主食で長寿だったのも、
知らずにパレオ食化していたのかとも思います。
(今は缶詰が多いので、よくわかりません。)

とりあえず、じゃがいもを主食にしていけば痩せれると思いますが、
脳の栄養を考えてサツマイモが良いでしょうね。

太りましたら、じゃがいもに切り替えたりして、バランスが取れた食生活を目指しましょう。


2016年7月18日 腸内環境改善とじゃがいもの食べ過ぎの関係は? はコメントを受け付けていません。 鼻茸Q&A