鼻茸切除手術で術後せん妄が起こる可能性は?

鼻茸切除手術で術後せん妄が起こる可能性は低いと考えていいのかもしれませんね。

僕の場合、34歳で鼻茸切除手術をやりましたが、
術後にそういった症状は無かったと思います。

術後の入院中に鼻栓がきつかった事や、何にしてもやる気が起きなかった事、
鼻がヒリヒリする、ゴハンが食べれなかった事などそれなりの事はありましたが、
それぐらいのことだったと思います。

そもそもせん妄という病気は、
精神的に不安定に陥り、他人や家族に当たり散らしたり、幻覚を見たり、
記憶障害になることが代表的ですが、主に高齢者や体力が無い方に当てはまるとされています。

五体満足、人間ドックでも異常が見られないのであればそこまで気にすることではないでしょう。

鼻茸は早めに処置することが大切

たしかに鼻茸切除で術後せん妄が考えにくいかと思いますが、
僕のように頭に近い副鼻腔の手術になった場合、脳に近いので、
それなりのリスクが伴うこともあります。

小さい鼻茸であれば薬でなんとかするとかで手術を先延ばしにしてしまうこともありますが、
3ヶ月ほどクラリスロマイシンを飲んでも治らないようであれば薬の治療は難しいのかもしれません。

鼻うがいやハーブ、漢方薬など民間療法を試してみるのもいいかもしれませんが、
変なものを鼻に入れたがために症状が悪化することもあります。

鼻は口ではありません。

本来鼻に入れないようなものを入れることはあまりお勧めしません。

内視鏡ではっきりと鼻茸が確認できるのであれば早めの手術を決断した方が無難でしょう。

その方が術後せん妄になる確率も低くなるのかと思います。

2017年7月6日 鼻茸切除手術で術後せん妄が起こる可能性は? はコメントを受け付けていません。 鼻茸Q&A