鼻茸と閃輝暗点の関係は?

閃輝暗点は目の周りがチカチカ、もしくはキラキラして目にうつるものが見えにくくなる症状です。

およそ5~10分ぐらいで消えてしまうので特に気にする人はいませんが、
その後に偏頭痛になる方が多いと言われています。

直接の原因は脳や目からくる神経の異常、血管の収縮作用によるもので男性よりも女性の方が多いとか。

そのため眼科で症状を訴え症状により、神経内科、脳神経などで診察される方が多いようですね。

閃輝暗点と鼻茸は関係ない?

閃輝暗点が鼻茸に直接関係することはありませんが、
頭痛の箇所をレントゲンを撮影したときに白いモヤのようなものが写った場合は、
蓄膿症(副鼻腔炎)の場合もあるのかもしれません。

たとえば鼻の周りは副鼻腔と言われる空洞が広がっており、
膿が溜まれば痛みが発症するようになります。

痛む場所は頭、鼻、頬のあたりとわりと広範囲に広がっているので、
頭痛ではなく「歯が痛い!」と言って歯医者に行く人もいらっしゃいます。

でもお医者さんもそれなりに色んな患者さんを診てきているので、

「これは蓄膿症かもしれませんよ。」

と的確な診断をしてくれます。

「へえ。鼻は関係ないかと思ったけど、そういうことってあるんだ!」

最初は症状だけで判断しようとしても難しいんですね。

もしかしたら重大な病気になっていることもあるので、
「偏頭痛だからほかっておけばいずれ無くなる」と思わず、
早めの診察をおすすめします。

蓄膿症からの鼻茸はほぼ手術をしなければ治らない?

鼻茸は鼻から生えるキノコという意味で、
ポリープや膿の塊など様々な症状をまとめて鼻茸としています。

そのためヒトによりますが、アレルギー抑制剤(抗ヒスタミン薬、抗ロイコトリエン薬、点鼻薬など)治ったとか、
抗菌薬(クラリス、ジェニナックなど)で治ったという話はあります。

でも内視鏡でしっかりわかるような大きい鼻茸が確認できた場合は手術をしない限りどうにもならないということがあります。

鼻茸の場合、鼻の粘膜という鼻水を放出する箇所が非常に大きくなって周りを圧迫して痛みを発症させることもあります。

この鼻の粘膜の膨張は基本的に薬一本でどうにかなるものではありません。

たいてい、

「手術が高額なのでとりあえず薬を色々試してみてどうにもならなかったら手術ってことにしてみない?」

と言う医師の場合がほとんどでしょう。

手術をやろうと思えばいつでもやれるので、
安い薬で経過療法という選択が一般的なようです。

鼻茸の手術は実際にどれくらいかかるの?

鼻茸の切除手術は鼻茸ができた箇所にもよりますが、
僕の場合は鼻柱湾曲症の手術と入院費も合わせておよそ70万ほどかかりました。
(医療一部負担三割適用。)

この金額に高額療養費制度が適用されて、
所得が370~770万の間になりますから、
実質8万100円ですみました。

とはいえ、入院に月をまたいでしまったため、
その分の入院費は自己負担になってしまい合計11万円ぐらいになってしまいました。

これはガン保険、手術保険に入っていない場合の金額になります。

2017年7月14日 鼻茸と閃輝暗点の関係は? はコメントを受け付けていません。 鼻茸Q&A