鼻茸と外耳炎の関係は?

鼻茸が中耳炎と直接関係していると思えませんが、
あなたの行動により鼻茸も中耳炎も起こる可能性があります。

たとえば耳、鼻、ノドの器官はすべてつながっており、
じつは空気が通過しているんですね。

たまにテレビでタバコの煙を耳から出す面白いヒトがいますが、
あれも僕たちがやろうと思えばできてしまうということです。

耳鼻科の正式名所が「耳鼻咽喉科」というのも、
耳、鼻、ノドの器官がすべてつながっているから、
それらを総合して診察しますよってことなんですね。

じつは危ない鼻うがい!

鼻うがいでハナクソや鼻水がスッキリしたという話が多いですが、
あれもじつは危ない行為なんです。

鼻に水を入れる時、鼻をかむ時、それらの水ははたして本当にキレイな水なのか?
たとえキレイであっても残留したわずかな水が腐敗しないのか?
薬品を使った鼻うがいでアレルギー反応が起きないのか?

「いままで鼻うがいやっててそんな事なかったわ!」

と思うのかもしれませんが、耳鼻科の医師って積極的に鼻うがい勧めているでしょうか?

もしかしたらいるのかもしれませんが、僕は聞いたことがありません。

僕自身、毎日鼻うがいをやって蓄膿症、鼻茸(アレルギー反応により粘膜肥大)になったのも、
鼻うがいをやりはじめてからなんですね。

医師が信用できないということがあっても、民間療法がすべてだとも限らないんですね。

汚い水が鼻から通り、鼻に水を入れる時、鼻をかむ時、
水が少し残留して腐敗すれば中耳炎も鼻茸もなる可能性が高くなるということです。

それは体に入れるもの?正しい使い方していますか?

中耳炎は子どもがよくなる病気ですが、大人の方もインターネットで調べたような民間療法をやったり、
生活環境が不衛生であれば起こりうる病気です。

耳、鼻、ノドはつながっているので、中耳炎、蓄膿症、アデノイド、鼻茸など、
1つの病気が起これば連鎖的に発症することも考えられるのです。

もし中耳炎ならば治ることを専念しながら生活の改善に取り組むことが最善の近道です。

インターネットで書かれているような民間療法には手を出さないでくださいね。

2017年7月20日 鼻茸と外耳炎の関係は? はコメントを受け付けていません。 鼻茸Q&A