鼻茸と鼻づまりの関係は?

鼻づまりには色んな要素がからんでいますが、
まず最初にあげられるのが粘膜肥大による鼻づまりです。

冬の寒い時期や花粉が飛散する春に息ができないほど苦しくなるのは、
鼻の粘膜が肥大するからなのです。

粘膜が肥大するのは、アレルギー反応でタンコブのように膨れ上がること、
細菌やウィルスが入り込み膿を大きくさせてしまうこと、
鼻水を頻繁に放出するため粘膜の使いすぎで大きくさせてしまうなど色んな要素があります。

この肥大した粘膜を収縮させるには点鼻薬がもっとも有効とされています。

まず一般的な薬局やドラッグストアで売られている血管収縮剤。

こちらはナザールなどが代表的で、
パッケージの裏面にある成分表を見ると血管収縮剤の文言が記載されているのですぐわかりますね。

この血管収縮剤は使ってすぐに効果があらわれる、スグレモノではありますが、
使いすぎると鼻の粘膜がバネのように反動で大きくなってしまい、
元にもどらなくなってしまいます。

手術かもしくは長期服用で薬物治療になりますので注意してくださいね。

次にステロイド点鼻薬。

ステロイド点鼻薬は効果が薄く、効果があらわれるまで一週間ぐらいかかりますが、
副作用がなく安全に治療することができます。

種類はナゾネックス、アラミストなどがありますが、
こちらは「医薬品」なので処方箋がないと手に入れることができません。

例外として、コンタックス鼻炎スプレーは珍しくステロイド点鼻薬なので、
もし薬局やドラッグストアで購入するのならこちらをおすすめします。

2017年7月21日 鼻茸と鼻づまりの関係は? はコメントを受け付けていません。 鼻茸Q&A