鼻茸による蓄膿症の症状とは?

鼻茸は膿の塊であったり、粘膜の腫れ(ポリープ)であったりと、
できる理由は様々なので蓄膿症のように細菌によってできた鼻茸だけが原因だとは限りません。

ただ蓄膿症の場合は抗菌薬でなんとかなる場合が多いので、
ジェニナックのような強い抗菌薬で変化がある場合は
続けて飲めば治る簡単に治癒することもあります。

蓄膿症の症状について考えてみる。

蓄膿症は鼻につながっている副鼻腔と言われる空洞に膿がたまる症状です。

この空洞は鼻を中心に広がっており、
ある程度膿がたまると激痛が走るようになります。

はじめは鼻が原因で痛いと思う人は少なく、

「最近偏頭痛が多いから脳神経外科で診てもらうかな。」
「たまに頬に激痛がはしる。虫歯かな。」

そう思って医師に相談すると、

「あっ、これ蓄膿症かもね。耳鼻咽喉科に紹介状を書いてあげるから行ってみたら?」

と言われ、はじめて自分が蓄膿症だと知ることになります。

痛みは膿の量にもよりますが、放置しておけば薬で完治できないほど大きくなり、
手術で切除するしか無くなるようになります。

この手術で取り除かなければいけないほど大きくなった膿が鼻茸と言われることがあるんですね。

また、いままで蓄膿症になったことがなければ薬や手術で治ることもありますが、
何度か同じ場所が痛むようであれば鼻の構造上、蓄膿症ができやすくなっている可能性が非常に高いです。

蓄膿症を治すことができても再発はしやすいことは多く、
繰り返し手術をした結果、匂いがわからなくなってしまった人もいるとのこと。

とはいえ、誰もが再発するとは限らないので、
いまだにハッキリしない病気なんですね。

蓄膿症の予防策は?

蓄膿症にならないために、空気洗浄機や鼻うがいをされる方もいらっしゃいます。

空気洗浄機はまだ良いですが、鼻うがいは鼻をかんだり、
鼻に水を入れる時に副鼻腔に水が入ってしまうこともあります。

副鼻腔に水が入った結果、中で腐敗を起こし、
蓄膿症になったり、変なアレルギーに発展することもあり、
注意してやらないと大変なことになってしまいます。

寝る前にお香やアロマなどを炊くのも、もしかしたら鼻にはよくないかもしれません。

まずは鼻に余分なものを入れない、外出中はマスクなどである程度は防御したり、
徹底した方がいいでしょうね。

蓄膿症になった場合は、現在の生活が間違っている可能性が高いので、
鼻に余分なものを入れている場合は気をつけた方がいいでしょうね。

2017年7月23日 鼻茸による蓄膿症の症状とは? はコメントを受け付けていません。 鼻茸Q&A