鼻茸の手術はどれくらいお金がかかるのか?

鼻茸を切除手術する場合、場所にもよりますが、
僕の場合は蓄膿症から発展した鼻茸であり、
右目の上あたりにある副鼻腔にできた鼻茸が大きくなって圧迫して痛みが強くなるという病気でした。

しかも、成長の過程で鼻が曲がっており、
呼吸はできるけど手術的にはジャマだったのでついでに治しておこうという、
鼻茸切除、鼻注湾曲症の治療と2つの手術を同時に行うというものでした。

この時にかかった費用がおよそ70万円程度。

安月給サラリーマン家庭ではとうてい払える手術代ではありませんでしたが、
「高額療養費制度」というものを使うことで実質8万円ほどに抑えることができました。

ところが本来8万円で済む手術代が、
合計で11万円ほどかかってしまいました。

なぜ11万円になったのか?

高額療養費制度を適用しているにもかかわらず、なぜ11万円もかかったのかというと、
僕が手術した日が4月26日で、その後1週間ほど入院となりました。

あとで分かったのですが、病院の会計は月ごとで計算されてしまうため、
手術をした月は高額療養費制度が適用できるけど、
翌月までまたいで入院した分は自己負担になってしまったのです。

退院した日が5月3日なので、5月1~3日までの入院費と診察台で約3万円ほどかかってしまい、

「生活が苦しいので、4月分でまとめて計算してくれませんか?」

とお願いしても聞いてもらえませんでした。

鼻茸の手術は、自分である程度日程が決められるので、
月をまたがないようにした方が手術費用を安く抑えられるということです。

術後、出血がひどく、しばらく鼻栓をすることになるので、
どうやっても1週間ほど入院しますからよく考えて日程調整した方がいいのかもしれませんね。

他に何が必要?

手術をするにあたり、基本的に根巻きやら暇つぶし道具やら色々必要になりますが、
その後定期的に術後の診察を受けることになります。

初めは手術をした病院に2週間に一回程度、これが1ヶ月に一回、
最終的には近くの診療所(地元の耳鼻咽喉科)に通うことになります。

鼻茸は再発しやすい病気なので、けっこうダラダラと診察が多いですが、
また痛くなったり生活ができないぐらい苦しい思いをするのなら、
これぐらいはやった方がいいでしょうね。

診察代や薬代はおおよそ月に5000円程度。

これは保険で出してくれないところもあるので、
注意してくださいね。

最終的に行かなくてよくなるまでに半年ぐらいまでかかるかと思います。

2017年8月3日 鼻茸の手術はどれくらいお金がかかるのか? はコメントを受け付けていません。 鼻茸Q&A