鼻づまりと鼻茸の関係は?

鼻づまりと鼻茸の関係には深いつながりがあります。

とはいえ、鼻づまりだから鼻茸だとは限りません。

はっきりした答えを出すには耳鼻咽喉科の内視鏡で診てもらうと確実でしょう。

鼻茸ではなく鼻中隔湾曲症の可能性もある?

鼻中隔湾曲症という病気があります。

鼻は人の成長の過程で徐々に曲がっていき、鼻づまりを起こすというものです。

鼻中隔湾曲症はだれでもなる恐れがあり、
外見では鼻がスッとまっすぐに見えても中でネジ曲がっていることがあります。

この病気は鼻茸と同じで薬はほとんど効かず、手術で治すしか方法はありません。

人の体は30歳ぐらいからピークでほぼ成長も止まりますので、
もしそれ以降の方で、鼻づまりに悩まされているのであれば一度診てもらうといいでしょう。

鼻茸の鼻づまりなら治るのか?

例外として鼻茸ならば治ることもあります。

鼻茸の鼻づまりで悩んでも医師が手術よりも薬物治療を勧めるのは、
手術が高額であること、再発の可能性が高い、治る可能性は低いが薬が簡単という理由がありますね。

薬物治療の場合、ステロイド点鼻薬やジェニナックのような抗菌薬、
それから抗ヒスタミン薬が渡されます。

この中でもステロイド点鼻薬はもっとも鼻茸に有効ですが、
薬の使用をやめると再発することがあります。

抗菌薬も抗ヒスタミン薬も一時的な効果があるものの、
完全ではないのでやはり再発する可能性が高いですね。

それでもこれらの薬が処方されるのは、
鼻茸そのものがアレルギーなのか細菌によるものなのかがハッキリしないということと、
元々鼻茸ができていなかったにもかかわらず、いきなりできるには、
細菌かアレルギーかを抑えてしまえばなんとかなるのでは?ということがあるからです。

もっとも、細菌の場合は膿の塊であることが大半なので、
膿さえ取り除いて抗菌薬が根治(ねじ)させてしまえば大抵は治るのですが、
アレルギーの場合は薬を飲んでも再発してしまいます。

花粉、PM2.5、排気ガス、ハウスダスト、日常生活にある何かしらにアレルギー反応があれば、
いつまでも治らず同じことを繰り返します。

多くの方が鼻茸が再発して困る理由は、アレルギー性の鼻茸だからなんですね。

アレルギー反応を抑えることができるものがある?

アレルギーは基本的に治すことができませんが、
ラクトバチルス系の乳酸菌をとると治ることがあります。

ぼくたちの体には外部から侵入してきた物質を毒や敵と判断して抗体を作る細胞があります。

この毒や敵を決める細胞のことをヘルパーT細胞と言っています。

ヘルパーT細胞は、細菌担当(ヘルパーT1)とアレルギー担当(ヘルパーT2)に別れており、
人の体質や環境によりヘルパーT1を増やすか、ヘルパーT2を増やすか選んでいると言われています。

アレルギー鼻炎の書籍やサイトを読んだ時に、
ヘルパーT1とヘルパーT2がシーソーのようにバランスをとりつつも、
ヘルパーT2が巨大化してヘルパーT1が少なくなるためアレルギー体質になりやすいという図式もご存知の方はいらっしゃるかと思いますが、
この体質を元のヘルパーT1とヘルパーT2の量に戻したいと思っても中々もどせるものではありません。

そこで必要になるのがラクトバチルス系の乳酸菌となります。

なんでラクトバチルス系の乳酸菌なのか?

ラクトバチルス系の乳酸菌には一部、アポトーシス(細胞を自然死させること。)させる力があるものがいます。

元々、人間の常在菌としてラクトバチルス・アシドフィルス菌という細菌がその役割をやってくれているのですが、
加齢や現代食、運動不足によるもの、環境の変化などにより、その数は減少していき、
ヘルパーT2が増えていくと言われています。

そのため、食事や環境を改善させることをしきりに訴える医師がいるのも納得ができますね。

でも医師は、乳酸菌サプリを処方することができません。

これには保険の適用ができないという日本の事情があるからだとも言われており、
高額な処方薬を長期的に続けるのは、ちょっと大変なのではないのでしょうか。

将来的に乳酸菌サプリも処方されるかもしれませんが、
まだ先の話なのかもしれませんね。

もし選ぶとしたら、このサプリが1番かもしれません。

→25年以上続いた慢性鼻炎を体内から整えてくれた乳酸菌サプリメントはコレ!!

その理由は、サプリメントが医薬品ではなく「食品」として売られているものが多く、
実際には効果あるものが本当に少ないということがあるからです。

乳酸菌サプリは、実際に飲んで改善された方もいらっしゃいますが、
まだまだ発展途上ということもあり、本当に信用できる会社さんであり、
質が高く妥当な値段で販売しているところが少ないということがあります。

ぼくも海外の乳酸菌サプリも合わせて20種類以上試してみて、
唯一効果があったのはこれだけしかありません。

2017年9月24日 鼻づまりと鼻茸の関係は? はコメントを受け付けていません。 鼻茸Q&A