鼻茸や鼻ポリープの治療薬はあるのか?

鼻茸を直接治す治療薬は存在しません。

もしかしたら将来的にできるのかもしれませんが、
現在のところ、なんで鼻茸ができるのかがはっきりしておらず、

「ステロイド点鼻薬を使えばソコソコ小さくなるけど完治はしないよね。」

と言われています。

また、処方薬もステロイド点鼻薬や飲み薬を見ても、
一時的に症状を和らげる対処療法薬しか存在しないので、
予防薬はあっても治療薬はないということを認識しておきましょう。

鼻茸ができる原因さえわかれば鼻茸はできない!?

鼻茸は鼻の粘膜の腫れをさす言葉です。

鼻の粘膜は、鼻水を放出する器官であり、
鼻水が長期的に放出されたり、アレルゲンが付着すると、
腫れ物のように強大化してしまいます。

一般的に鼻づまりが起きる原因はすべてこれであり、
この粘膜の腫れが行くところまで行くと、
今度は元に戻らなくなりキノコみたいにピロピロとするようになります。

キノコみたいにピロピロすると、まず薬では治りません。

基本的に手術で対処するか方法はなくなります。

とはいえ、医師もすぐに切除手術を勧めません。

というのも、まず手術は日帰りで済むことはありえないこと、
高額寮費制度を適用しなければいけないほど高額になるため、
自己負担は10万円前後は覚悟しなければいけないこと、
術後、鼻茸が取れても再発する可能性がある。

ということがあるからです。

中でも再発する可能性が高いことは正直喜べることではありませんし、
何度も手術をした結果、匂いがわからなくなったという方もいらっしゃいます。

ですので、まず治る見込みが薄くても、
薬を長期間服用して経過観察をする医師が多いのでは無いのでしょうか?

患者から信頼を失う医師も増加する。

これは僕もそうだったのですが、基本的にダラダラと処方薬を渡されて、
鼻茸が治らない状態が続くと、

「この先生、本当に大丈夫なのかな?」

という不安を抱くようになります。

また、

「この先生、診察代や薬代を長期的に払わせるために僕をはめているのか?」

と疑心暗鬼にもなっていきます。

知恵袋サイトなどで同じような悩みを抱えている人もいるのかどうか調べてみると、

「治らない薬を長期的に処方された。訴訟を起こしたい。」

という方もいらっしゃるようです。

こういう話になる前に、
まずは鼻茸の治療薬は存在しないことと、
鼻茸の手術にはそれなりのリスクがある。

ということを認識し、医師に頼るにも限界があるということは予め知っておいた方が良いかもしれません。

鼻茸を予防する方法

鼻茸は、鼻の粘膜を使いすぎなければ発生率が下がることもあります。

確実ではありませんが、まず最初に空気清浄機は設置するべきでしょうね。

空気清浄機は空気中の花粉やカビ、ダニなど、ある程度のアレルギーを除去する力があります。

とくに毎日鼻水をズルズル流す人は、空気をある程度キレイにするだけでも、
鼻水が止まることもあります。

鼻水が止まるということは、鼻の粘膜が使われない、つまり、鼻茸ができる確率が低くなるので、
まずは空気清浄機を設置することをおすすめします。

とくに長時間同じ部屋にいる寝室などに設置すると、
効果が高いので是非やってみてくださいね。

ぼくは、ダイキンのクリアフォースZ(MCZ70T)というものを使っていますが、
最新のシャーププラズマクラスターなどでも充分効果があると思います。

2017年10月9日 鼻茸や鼻ポリープの治療薬はあるのか? はコメントを受け付けていません。 鼻茸Q&A