腸内環境改善とらっきょうは関係ありますか?

腸内環境とらっきょうの関係は、
硫化アリルにあります。

硫化アリルはたまねぎにふくまれている成分で、
独特のにおいと辛さが特徴の野菜に多いのが特徴です。

効果は疲労回復、ビタミンB1の吸収を促進して新陳代謝の活性化、
血液サラサラ効果など、基本的にはたまねぎと同じような成分です。

唯一たまねぎと違うところは見かけによらず食物繊維が豊富で、
たまねぎの13~15倍、ごぼうの3~4倍もあるというところです。

中華料理、台湾料理、タイ料理などでは
普段の料理に刻んで炒めて使うことが多く、
原産地の中国では古くから精力剤の1つとして愛されてきました。

時期は6~8月ごろ。

生命力の強い野菜なので放置しておくと
どんどん芽が伸びるので、購入したら早めに調理しましょう。

一般的には栄養素がそのままとれる漬物が効果的です。

漬物ならなんでも良いです。

味噌漬け、浅漬け、酢漬け、ぬか漬けなど、
なんでも美味しくつかります。

お勧めは沖縄産の島らっきょうで、
形がエシャロットに似たらっきょうです。

ほどよい辛みと風味があり、アルコール分解効果がアップするため、
お酒を大量に飲むときに食べると二日酔いになりにくくなると言われています。

腸内環境を高めるためには
たまねぎよりもお勧めな食材かもしれません。


2016年2月16日 腸内環境改善とらっきょうは関係ありますか? はコメントを受け付けていません。 鼻茸Q&A