腸内環境改善とレタスは関係ありますか?

腸内環境とレタスの関係は、
サポニンにあります。

サポニンとはポリフェノールの一種で、
植物の葉や茎などの白い部分に含まれており、
レタスの場合は白い茎や芯の部分にサポニンが含まれています。

サポニンを摂取すると、
食欲増進、腸内環境を高める働きがあり、
できれば毎日取りたい野菜です。

他にもビタミンC、E、ミネラルが豊富に含まれており、
意外にもβ―カロテンが豊富に含まれています。

β―カロテンは体内に入ると、
ビタミンAに変化して肝臓に蓄積されていきます。

ある一定以上まで肝臓にたまると、
ビタミンAが体中に充満して細胞を傷つけてしまいます。

肌荒れ、脱毛などを引き起こすのも、
ビタミンAの過剰摂取が原因だったのですね。

またビタミンAが不足すると、
免疫の低下、鳥目など引き起こすので注意が必要です。

ビタミンAを過剰に摂取しない方法は、
β―カロテンとして摂取する方法が一番だと言われています。

レタスの場合、炒め物、素揚げ、天ぷらにすると、
カロテンでの吸収率がアップして、かさが減った分、
量がたくさん食べれるようになるので効率よく摂取できます。

時期は4~9月までの春から夏まで。

病害虫に弱い野菜なので、
きれいなレタスほど残留農薬が心配になります。

外側は破棄して、1枚1枚きれいに洗ってたべましょう。

レタスを数日放置して赤くなる部分は、
ポリフェノールが変化したもので、
腐食ではありません。