腸内環境改善と油揚げは関係ありますか?

腸内環境と油揚げの関係は、
油分にあります。

原料は豆腐なので豆腐と同じような栄養素があるため、
腸内環境の強化が期待できる食材ですが、
周りをおおいつくした油分が一番危ない食材です。

油はそのまま放置しておいても酸化してしまいますが、
一度火を通して放置するとさらに酸化が進み、
活性酸素(フリーラジカル)を大量に生み出します。

活性酸素は老化やガンを進行させる原因とも言われているため、
ご存じの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

じつはこの活性酸素ですが、肝臓にも悪い影響を与えてしまいます。

肝臓は体内に入った毒や異物を浄化する臓器です。

これらを浄化するときに大量に活性酸素を排出します。

また排出した活性酸素を無害にするのも肝臓の役目。

ただでさえ自分が排出した活性酸素を除去するのに忙しいのに、
揚げ物を食べて活性酸素を増やされたらたまったものじゃありません。

若い肝臓ならともかく、
年老いた肝臓にこれやったら墓場行きです。

例えるなら、70歳ぐらいの方に
20Kgの荷物を100個を10m先まで
運べと言っているようなものです。

20kgを100個。

普通の若い男性でも結構大変なのでは?

これを70歳の方にやれと言ったら、
はたして腰だけの問題で済むでしょうか?

これを肝臓にやらせているのです。

油揚げはすでに揚げた状態で、
ビニール袋に入って売っています。

好きで食べたいならともかく、
何気なく買うのならやめておきましょう。