腸内環境改善とたまごは関係ありますか?

腸内環境とたまごの関係は、
良質なたんぱく質にあります。

腸内環境を高める成分は、
ビタミンB1、12、メチオニンがあげられます。

これらを摂取すると、アルコール分解促進作用があるため、
飲みすぎた朝にはたまごを食べると効果的に働きます。

さらに良質なたんぱく質が
アルコールの吸収を防ぐ粘膜を強化してくれるため、
できるかぎり食べた方がいいことがわかりますね。

ただ、気になることがあります。

たまごを過剰摂取しても問題ないのか?ということです。

昔から高カロリー、高コレステロールの代表格として言われているたまごですが、
実際にはコレステロール値にはたいして変化をもたらさないという研究結果もあるそうです。

元々コレステロールが高いという研究結果は昔ロシアで、
ウサギにたまごを食べさせてわかったことだと言われています。

ウサギは草食動物なので当然コレステロール値が上がってしまい、

「人間にも同じことが起きるのでは?」

と騒いでいただけなのだそうです。

それではアレルギーに関しては?

と言いますと、

こちらも沢山たべたからといって、
なるわけでは無いと言われています。

調べる感じでは悪い食品というわけではありませんが、
摂取カロリーを制限したい場合は少し考えたほうがよさそうですね。

なぜ「悪玉菌」や「悪玉コレステロール」という悪玉があるの?

腸内環境改善のために悪玉菌を除去しなければいけないと思っていませんか?

善玉菌を増やし、悪玉菌を除去することで腸内環境が改善するという話は間違いではないのですが、
実は悪玉菌の中にも体に良い働きをする菌もいるのです。

たとえばピロリ菌と聞くと、胃ガンと胃潰瘍を発症させる悪玉菌として有名ですが、
ウレアーゼという酵素を分泌して胃酸を中和する力があります。

実際にタイ人はピロリ菌の保有量が多いにも関わらず、
胃ガンの発症率が低いと言われています。

真菌類(カビ)のカンジダも抗生物質の投与で増殖して口内炎、皮膚炎などを引き起こしてしまいます。

コレステロールも同じことで、バイキンのようなイラストでお馴染みの悪玉コレステロールと、
良い人ぽい顔が書かれた善玉コレステロールという説明文で、

「悪玉コレステロール値を下げましょう!」

というキャンペーンをやっていますが、
実は悪玉コレステロールは体に良い働きをしており、
酸化してしまって機能を失った悪玉コレステロールを
善玉コレステロールが掃除しているだけの話だと近年あきらかになっています。

これらすべて、抗生物質というクスリを病気で悩む人たちに売るために仕組まれたことであり、
最終的にはスーパーで買い物袋をぶら下げているかのように、たくさんの量のクスリを飲まされるようになっていくのです。

善玉コレステロールと悪玉コレステロールの意味とは?

コレステロールというと、人間ドックや健康診断でよく聞く言葉で、
決められた正常値より高くなると薬が処方されるあのコレステロールです。

ところが2015年5月1日に日本動脈硬化学会から、

「食事で体内のコレステロール値は大きく変わらない」

という発表がありました。

コレステロール値が異常値で、
食事制限を余儀なくされた方には朗報なのかもしれませんが、
体内でコレステロールは作られているけど、
ある程度食事でコレステロールを摂取した場合はその分だけ作られないというのは数十年前から分かっていたと言われています。

またコレステロールを悪玉とか善玉というのも問題で、
LDL(通称、悪玉コレステロール)は細胞を守る壁を作るために身体中にコレステロールを運びます。

老化や不摂生な生活を続けてLDLが上昇するのも臓器や筋肉の細胞が疲れているので、
防御壁となるコレステロールが必要になります。

そのためLDL値が異常値になるのですが、
この数値を薬で強制的に制御してしまうと、
細胞が自分自身を守れなくなり、
ガン細胞にやられてしまうというわけです。

ガンの発症は他にも要因があるものの、
日本が海外に比べて、そこそこ若いにも関わらずガンを発症してしまう方が多いのも、
コレステロールの薬が関係しているのでしょう。

さて、悪玉コレステロールが良いものだとわかったところで、
LDL値が高いと動脈硬化を引き起こす理由ですが、
動脈硬化の要因となるのは全ての悪玉コレステロールではなく、
酸化してしまった悪玉コレステロールになります。

悪玉コレステロールが酸化すると体に害を及ぼすものと認識されるためなのか、
彼らはマクロファージのような免疫細胞に食べられてしまいます。

その後、マクロファージらは爆発してしまうのですが、
その破片はドロドロしていて血流を止めてしまうということです。

動脈硬化で亡くなられた方の血液を採取して、
LDL値が非常に高いのもそういう理由があるからなのです。

何十年も昔は死者の血液からLDLが大量に見つかったので、
「悪玉コレステロール」と名づけ、とにかく減らさなければ!という考え方だったのでしょうが、
現在ではやや認識が違うようですね。

どちらにしても動脈硬化を避けたいのならば、
抗酸化食品を多く摂取してみてはいかがでしょうか?

抗酸化食品とはガン抑制効果がある食品で、
リンゴ、キウイ、ブドウ、イチゴにはもちろん、
大豆、魚介類(主にサーモン、赤身魚などの切り身)にも多く含まれています。

大豆に含まれるサポニンは摂取しすぎると胃腸炎起こし腹痛のタネになりますが、
発酵させた納豆やミソにはサポニンがほとんど含まれていないので、
安心して食べても大丈夫です。

悪玉コレステロール増やさない方法は?

腸内環境から悪玉コレステロールが発生するのは、
コレステロールを増やす食材が関係していると言われていましたが、
最近は、食材のコレステロールは無関係であり摂取しすぎても問題ないと言われていますね。

一般的に悪玉コレステロールは悪役とされ、
他のサイトや書籍を見るとバイキ〇マンのようなイラストで描かれたキャラクターが、
動脈硬化を引き起こすような説明がされていますが、
悪玉コレステロールが少なくなると体中に必要なコレステロールを配ることができなくなり、
ガンなどの病気を引き起こし、短命になるとも言われています。

「じゃあ、なんで悪玉コレステロールが増えるとダメなんだ?」

悪玉コレステロールが増えるのは、酸化して体に不必要な本当の悪玉コレステロールが増えるからです。

酸化して本当に悪い悪玉コレステロールが増えると、
良い悪玉コレステロールを作ろうと肝臓が活発に動き出します。

この酸化、製造のサイクルが早くなればなるほど悪玉コレステロールが増えるということなんですね。

そこで悪玉コレステロールが増える食品はみなさんがご存じのように、タバコ、油類になります。

先ほど食品では悪玉コレステロール増えることはないとお伝えしていますが、
コレステロールを酸化させない限りコレステロールが増えることはありません。

そこで気を付けていただきたいのは食品油です。

古い油はもちろん、精製された綺麗な油でも悪玉コレステロールは酸化してしまいます。

テレビのCMで見るような居酒屋で飲みすぎ食べすぎの男性が動脈硬化やメタボリックになってしまうのも、
揚げ物のような食品とアルコールが非常に関係があるからなのです。

またご存じかと思いますが、一部のお菓子類やバランス栄養食品に含まれているショートニング、
健康だと言われているマーガリン、これらにはトランス脂肪酸が含まれており、
同様に悪玉コレステロールを酸化させてしまう力があります。

しかし油ももちろん体に必要な食品なので、
アボガドや生のオリーブには新鮮な油を大量に含んでいるので、
こちらを積極的食べた方が体にいいでしょう。

これは新鮮な刺身も同様です。

問題は、いかにして活性酸素を発生させないようにするのか。

これが本当に悪い悪玉コレステロール発生させない方法なのです。

「活性酸素を発生させない方法はあるのか?」

活性酸素は空気中にも数パーセント含まれているので完全に除去することはできませんが、
抗酸化食品を食べることで活性酸素を抑える力があります。

キウイ、イチゴなどのフルーツやトマト、ブロッコリーなど、
これらの食品には抗酸化物質を含んでいるので活性酸素を抑えることができます。

揚げ物やアルコール、タバコを極力減らして生のフルーツや野菜をたくさん食べましょう。