腸内環境改善としらすは関係ありますか?

腸内環境としらすの関係は、
豊富なビタミンBとカルシウムにあります。

アルコール性肝障害になると各種ビタミンが失われますが、
特にビタミンBが大きく失われます。

しらすには腸内環境に必要なビタミンBが大量に含まれており、
正常な状態にもどしてくれます。

またビタミンDも大量に含まれており、
肝硬変の時にビタミンDが不足することから、
予防効果にも期待できます。

しらすは小魚をまるごと食べるので、
多分優れた効果があると思っていましたが
これは凄いですね。

ビタミンKや葉酸が少ないので、
お茶や納豆などを摂取すれば肝硬変の心配がなさそうですね。

それとカルシウムも腸内環境に重要な役割があります。

人の体はカルシウム不足に陥りやすいので、
不足しすぎると細胞壁を傷つけたりしてしまいます。

特に肝臓が弱っているときに細胞壁に傷がつくと、
大量にカルシウムが流れ込み急性による肝臓壊死になってしまうそうです。

このように書くと、

「カルシウムを取らない方が良いんじゃないのか?」

とも思いましたが、
カルシウム不足で肝臓壊死につながるので、
予防のためにカルシウムを摂取した方がいいということです。

腸内環境の健康維持のために、
欠かさずカルシウムを摂取していきましょう。

なお、しらすは静岡でとれる「釜あげしらす」というしらすが
最もふっくらして甘味があり美味しいそうです。