腸内環境改善とうなぎは関係ありますか?

腸内環境とうなぎの関係は、
豊富な栄養素にあります。

ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、
うなぎの栄養素はとてつもないものがあります。

例えばDHAやEPAのような不飽和脂肪酸が
豊富に含まれておりこれらの成分はコレステロール値を低下させ、
中性脂肪を減らすため脂肪肝や肝硬変に効果的です。

またこれらの成分以外にもDPAという成分が大量に含まれています。

DPAとはDHAやEPAと同じく不飽和脂肪酸の1つであり、
同じように脂肪肝や肝硬変に効果的な成分です。

その効果はEPAの10倍ほど。

しかもうなぎはこのDPAを大量に保有しており、
多くの魚の中でもトップクラスの保有量があります。

ところが注意しなければいけないこともあります。

それはビタミンA(レチノール)が大量に含まれているということです。

ビタミンAは欠乏すると夜盲症や免疫力の低下を招くため必要な成分なのですが、
過剰に摂取すると腸内環境を低下させて肝機能障害になることもあります。

しかもうなぎはビタミンAの保有量がトップクラスなので、
食べ過ぎは肝臓に大きなダメージを与えるということです。

これはうなぎを食べ過ぎた場合で、
通常の食事をしていればビタミンAの過剰摂取になることはありません。

腸内環境の数値を改善するためには、
バランスのよい食生活が基本です。

1つの栄養素にまどわされて、過剰摂取はやめましょう。