腸内環境改善とあなごは関係ありますか?

腸内環境とあなごの関係は、
豊富な栄養素にあります。

夏に食べられる魚として、
うなぎとよく比べられる魚なのでご存じの方も多いかと思いますが、
あなごを食べて健康、もしくは腸内環境を高める食材ときくと、
初耳ではないのでしょうか?

私もうなぎと形が似ている魚なので、

「おそらく健康にいいだろうな。」

と思っていただけで実際よくわかっていませんでした。

あなごは、うなぎほどではありませんが栄養価が高く、
脂質がほとんど無いのでうなぎよりもさっぱりと食べられます。

もっともうなぎの場合は油を落とす焼き方で調整しているようですが、
脂質がほとんどないあなごには敵いません。

魚の脂は健康に問題ないとする方も多いですが、
栄養価が高く高タンパクなのに脂がほとんどないのは、
食事制限を受けている方にしてみれば「神の魚」といってもいいのかもしれません。

さてこのあなごですが、
魚介類特有のDHAとEPAのほかに、
DPAという成分がたくさん含まれています。

DPAとはDHAやEPAと同じ不飽和脂肪酸の1つで、
中性脂肪を下げたり、コレステロール値を低下させる効果があります。

その効果はEPAの10倍ほど!

つまりあなごを食べれば、
中性脂肪が無くなり腸内環境が強化され、
脂肪肝になりにくくなるということなんですね。

あなごの時期は初夏。

うなぎよりも安価で手に入ります。