腸内環境改善といわしは関係ありますか?

腸内環境といわしの関係は、
カルシウム、カリウム、タウリンにあります。

まずカルシウムは骨を丈夫にするイメージがありますが、
強力な細胞壁を維持させる成分でもあります。

細胞壁が傷つくと、その傷からカルシウムが入り込み、
肝臓壊死という病気を引き起こしてしまいます。

カルシウム自体は肝臓にしてみると「毒」ですが、
この毒が入り込まないように防御している細胞がカルシウムを必要としているので、
予防としてカルシウムが必要ということになります。

カリウムも同じで肝硬変予防に効果的なミネラルですが、
腸内環境が低下しているときに摂取すると「高カリウム血症」となり、
心臓がいきなり停止するような病気を引き起こしてしまいます。

結果として病気ときは「食べるな」ということになりますが、
病気にならないための予防として必要な食べ物になりますので、
健康の時はたくさん食べた方がいいということになります。

タウリンは健康ドリンクでお馴染みの成分で、
腸内環境を強化させる成分として有名ですね。

「ではタウリンはどうなのか?」と調べたところ、
肝臓病や肝硬変のときに摂取しても問題ないですし、
とり過ぎても問題がないとされています。

むしろタウリンに関してはしっかり摂取していないと、
腸内環境を弱め、肝臓病になるリスクが大きくなるため、
積極的に摂取した方が効果的です。

なお、いわしは一時期数を減らして値段が高騰していましたが、
今は値段が安定しています。(2016年)