腸内環境改善とこしょうは関係ありますか?

腸内環境とこしょうの関係は、
ピペリンにあります。

ピペリンとはこしょうの独特の辛み成分のことで、
薬効成分が高く抗ガン作用、抗菌作用、消化促進など、
あらゆる効果があるとされる身近な調味料です。

ところが刺激物なので肝臓に負担をかけるという見方もされ、

「この刺激物は肝臓に負担をかけるのでは?」

「いやいや、抗菌作用や消化促進作用があるので安全だろう。」

と議論されてきました。

事実、肝臓に刺激物を与えると、
負担をかけることになり腸内環境を著しく低下させます。

ところがピぺリンは少し違うようで、
肝臓の解毒作用を高めることができます。

解毒作用を高めるということは、
腸内環境を改善させるということですね。

では取りすぎはどうなのか?

これに関しては「止めた方が良い。」ということになります。

こしょうを過剰に摂取すると医薬品と相互作用して大変危険なので、
特に肝臓が弱っている人にはおすすめできません。

やはり刺激物は体に悪いというこですね。

このような健康に必要だけど、過剰に摂取すると、
健康被害をうける食品はたくさんあります。

むしろ全部なのかもしれません。

たとえばミネラル成分は必須栄養素であるものの、
過剰な摂取はあらゆる病気を引き起こすようになります。

こしょうもたまに少量だけ摂取する方が、
肝臓にいいということなのです。