腸内環境改善できずに便秘で死んだ女性がいる?

腸内環境を改善できなかったがゆえ、
不幸にも亡くなったというニュースがあります。

1998年の頃の話で、当時は衝撃的なニュースでした。

死亡原因を探るために遺体を解部すると、
6.7Kgもの排便が見つかったのだそうです。

死亡する前から激しい嘔吐を繰り返しており、
大腸に溜まった排便がギッチリと道を塞いでしまったがゆえに
起きた事故だと言われています。

このような事故から腸内環境を改善するのが
どれくらい大切なのかが改めて理解できますね。

まずこの女性の場合は

「市販の薬を飲みすぎたのが原因なのではないか?」

と言われていますので、胃腸薬は避けた方が良いかもしれません。

例えば、胃腸薬で代表的なH2ブロッカーという薬があります。

この薬は胃酸の発生を抑える薬で
腸内環境を改善する薬ではありません。

胃酸が出過ぎると胃に穴が空いてしまうこともあるため、
H2ブロッカーも悪い薬ではないことがわかりますが、
自分の判断で薬を選んではいけないという1つの見本なのかもしれません。

またアメリカでは胃腸の調子が悪い時に、
ビタミンAのサプリを処方することがあるそうです。

ビタミンAには胃腸の粘膜を再生させる効果があり、
十二指腸潰瘍にも効果があるのですが、
逆に食欲が増進されて食べ過ぎてしまう傾向もあります。

薬に頼る前にまず自分がなぜ腹痛なのかを病院で診てもらってからにしましょう。


2016年3月16日 腸内環境改善できずに便秘で死んだ女性がいる? はコメントを受け付けていません。 鼻茸Q&A