腸内環境改善によって疲れで乱れた時は?

腸内環境を改善するために色んな書籍を読み漁ると、
疲れで腸内環境を悪化させてしまうことがあるようですね。

「病は気から。」

という言葉があるようにマイナスな感情を持ちづけていると、
不健康になることもあります。

特に腸は「第二の脳」とも言われ、
脳のいやな感情をダイレクトに受けて、
胃酸が出過ぎたり消化酵素がうまく分泌できずに、
便通が悪くなってしまいます。

「最近おなかが痛いな。」
「働きすぎで疲れがたまっているんじゃないの?明日は休んだら?」

このような日常的な会話がたくさんあっても、
なぜ疲れで腸内環境が悪化してしまうのでしょうか?

人間の体には自律神経という回路があります。

脳みその指令とは関係なく機能するもので、怒る、笑う、泣く、痛い、寒い、暑いなど、
あらゆる行動や感情のすべては、この自律神経の機能によるものとされています。

特にいやな悩みを抱えている方は、
腸や胃などの動きに反応する自律神経が悪い方向に働くことから、
胃潰瘍や腸閉塞、炎症などの病気を引き起こしてしまいます。

そのため、疲れで腸内環境が乱れるというのは事実であり、
放っておくと取り返しのつかない重い病気を患うこともあるのです。

このような重い病気にならないためには、
悪い感情が芽生えるときは反応しないようにすることが大切です。

怒ったり、悲しい出来事をいつまでも考えていると、
自分の生命を脅かすこともあります。

副交感神経を活性させて、
健康的な体作りを心がけてみましょう。