腸内環境改善したくても腐敗する原因は肉にあり?

腸内環境が腐敗する原因として、
肉の食べ過ぎを心配される方がいらっしゃいますね。

肉が悪いものだという認識は間違いでは無いのですが、
なんで悪いのかについて考えてみましょうか。

家畜が肉になるまで食べやすい形に加工されていく間、
時間が経過していきます。

その間に少しづつ活性酸素と結びつき腐敗します。

一般的には腐敗が進むとアミノ酸を発生させるため、
甘味がある肉となり高級食材となります。

非常においしい肉なのですが、酸化しつくした肉を体内に入れれば、
当然大なり小なり悪影響を及ぼします。

腸内環境改善による肉の影響についてネットで調べると、
肉の栄養素や消化がとても優れていて是非食べた方が良いという回答が多いですが、
これは海外で販売されているグラスフェッドビーフのことであり、
日本で流通している肉を食べ過ぎると太ったり、体臭がきつくなり、
腸内環境改善どころか悪化させてしまうでしょう。

間違ってはいけないのは、肉そのものが腐敗してアミノ酸を発生させているだけであって、
新鮮な肉を食べれば腸内環境が腐敗させることはありません。

「でも、その場でさばいて食べるような肉なんてないだろう?」

たしかにそうですね。

では魚の刺身などはいかがでしょうか?

刺身は時間が経過したり、冷凍してしまうと美味しさが半減してしまいますね。
(一部、タイのようにしばらく放置してアミノ酸を発生させてから食べる方法もあるが、
活性酸素も発生している。)

生の刺身はグラスフェッドビーフよりもオメガ3を豊富にふくんでおり、
コエンザイムQ10を保有しています。

値段の高いグラスフェッドビーフを食べなくても、
日本が築き上げた生の刺身の方が新鮮で腸内環境改善につながるでしょうね。


2016年3月24日 腸内環境改善したくても腐敗する原因は肉にあり? はコメントを受け付けていません。 鼻茸Q&A