腸内環境改善のために大腸菌のヨーグルトは効果あり?

腸内環境改善ために大腸菌を活性化させるヨーグルトが効果があるという意見が多いですが、
ヨーグルトや牛乳を食べ過ぎて、腹痛や下痢を引き起こす方もいらっしゃいますね。

乳製品には乳糖という成分があり、
これを分解するために「ラクターゼ」という酵素が必要になります。

本来ラクターゼは体内で生成される酵素ですが、
赤ちゃんから大人になる成長の過程で徐々に失われていきます。

これは大人は乳を飲まないので仕方がないことですが、
特に日本人は乳製品を摂取してきた歴史が浅く、
便秘や下痢を引き起こす「乳糖不耐症」の方がたくさんいらっしゃいます。

つまり、

いかにして乳製品を食べずに腸内細菌を活性化させることができるのか。

これが大腸にいる善玉箘を増やすコツになるというわけです。

善玉箘というと乳酸菌が始めに頭に浮かぶかと思いますが、
実はヨーグルト以外でも善玉箘を増やす食べ物はたくさんあります。

例えば、ぬか漬けは植物性乳酸菌の力で作られた食品で、
その力はヨーグルト以上の効果があるとも言われています。

また納豆にいる納豆箘は生命力が強く、
悪玉箘を除去する力、消化酵素活性化させて、
栄養素を腸内細菌が栄養を取り込めるようにサポートする力など、
優れた効果があります。

そういう意味ではヨーグルトよりオススメの腸内環境改善の食べ物だと言えるでしょう。


2016年3月28日 腸内環境改善のために大腸菌のヨーグルトは効果あり? はコメントを受け付けていません。 鼻茸Q&A