腸内環境改善にいい食べ物とは?

腸内環境にいい食べ物について調べると、
あれはダメ、これもダメという話が多く実際どうしたらいいのか
よくわかりませんよね。

まず、どの書籍やサイトにもいえることですが、
食品添加物と薬は腸内環境を悪化させてしまうので、
絶対に摂取しない方が良いですね。

それでは最近もっとも腸内環境に有効的な食事療法を2つ紹介させていただきます。

■玄米採食
当時アメリカでの肉類を中心にした食生活は慢性病、ガンを引き起こし、
医療費で破綻しかねないほど深刻な問題でした。
この食生活改善のために出来たのが1975年にまとめられたマクガバンレポートです。
マクガバンレポートを簡単に言いますと玄米(ブラン)を中心にした全粒粉やフレーク食べ、
果実、野菜を中心にした食生活にすることで慢性病やガンのリスクは無くなり、
健康的な体を維持できるのだそうです。
なお、マクガバンレポートは和食を称賛するような文言はありませんので、
たまにそういう文章を見かけたら注意してください。

■パレオ食
石器時代の人間は健康的で病気やケガなどなければ、
70~80歳まで生きていけるのだそうです。
現代の食生活で中心となっている乳製品、米、小麦の摂取を一切やめて、
野菜、肉、魚介類、フルーツをたくさん食べる食生活にすることで、
あらゆる慢性病を改善してスリムな体系になります。
(半年やった結果、効果実証済。)
問題は炭水化物の摂取に関してはちゃんと明確にされていません。
(じゃがいも、さつまいもなどのイモ類はダメっていう人もいる。)

両方ともしっかりした理論に基づいていますが、
パレオ食は現代人が長期的に続けた場合にどうなるかということが実証されていないので、
まだまだ未開の食事療法になります。
また両方とも野菜類とフルーツ、魚はOKになっているものの、
肉と炭水化物に関しては賛否両論に分かれています。

なお乳製品と加工食品は腸内環境悪化させてしまいますので、
極力控えた方が体に良いでしょう。