腸内環境改善させるために発酵しやすい食品とは?

腸内環境で発酵しやすい食品は、
肉や魚、卵、乳製品などの動物性たんぱく質になります。

たとえば常温で食品を2~3日置いておいても食べられる食品は?

と考えればわかりやすいのかもしれませんね。

しかし、消化しやすいのはどちら?というと、
意外かもしれませんが、肉や魚、卵になります。
(乳製品は違います。)

これは草食動物や肉食動物を考えて頂ければ分かりますが、
草食動物には臼歯というすりつぶす歯があるのに対し、
肉食動物には犬歯という鋭く突き刺さる歯があります。

さらに胃を見てもらうと、
牛や羊のような大型動物には複数胃を所持して、
じっくりと反芻して消化します。

小型動物のウサギなどは、
腸にも消化器官があり、やはりじっくりと溶かします。

また、ペットでウサギを飼われている方はご存じかもしれませんが、
消化できなかった糞をもう一度口に入れてじっくり溶かします。

それに比べて肉食動物の構造はいたって単純ですね。

野菜は発酵、腐敗しにくいけど、消化しにくい、
肉類などの動物性たんぱく質はその逆。

専門家により、肉はすぐに消化されて、
野菜はいつまでも体内に残って腐敗してしまうということを言う方もいますが、
野菜は蒸したり茹でたりして火を通してしまえば問題ありません。

また、現代の食事には酵素が少ないので、やはり生野菜は摂取するべきでしょう。


2016年4月15日 腸内環境改善させるために発酵しやすい食品とは? はコメントを受け付けていません。 鼻茸Q&A