腸内環境による小腸にいい食べ物とは?

腸内環境は乳酸菌だけが効果的ではありません。

小腸を活性させるために海藻類を多めに摂取してみてはどうでしょうか?

人間を含めて動物の体液ほとんどは「ムチン」という成分でできています。

ムチンは透明でネバネバしたものですが、グリスのようにヌルッと滑る効果があります。

このような成分を多く含んでいるのがメカブのようなワカメ類、
メコンブ、ノリ、もずく、アカモク、アラメなどがあります。
(乾燥した海藻サラダも十分効果があります。)

本来野菜や動物性たんぱく質ばかりが目に入ってしまい、
海藻類を摂取していない方は是非取り入れてみたらいかがでしょうか?

日本の場合、海外とは違って海藻が豊富に手に入ることもあり、
これが長寿に関連しているという声もあるので、
海藻を食べないのは非常にもったいないです。

しかし、どうしても陸上の野菜を食べたいという人のために、
こんな野菜もあります。

オクラ、長芋、モロヘイヤ、納豆、なめこ、サトイモなど。

これらの野菜にもムチンが含まれています。

後、毎日取り入れていくにはどうするか?

サラダでもいいですが、味噌汁もどうでしょうか?

ムチンは加熱すると薄くなると言われていますが、
その温度は60度以上。

また薄くなるといえども完全になくなるわけではありません。

日々の食事に一品増やすの手間なので、
味噌汁に入れて方法もありかと思います。

なお、熱すると吸収率は高まります。