腸内環境改善による腸内発酵する原因とは?

腸内環境が発酵する原因のほとんどは食べ物にあります。

一般的に善玉菌がやった体に良いことは発酵、
悪玉菌がやった体に悪いことは腐敗と言われていますが、
今回は腐敗の方で説明させていただきますね。

まず意外なのかもしれませんが、畑から作られるような野菜や穀物のほとんどは、
腸内環境を腐敗させてしまいます。

その理由は野菜が消化できないという理由があるからです。

一方、魚介類や肉類は消化が速いですが、
野菜に比べて常温の状態で酸化しやすい欠点があります。

どちらも良し悪しがありますが、
実は消化しやすく酸化しにくい食べ物もあります。

それがフルーツと海藻類です。

フルーツや海藻類は消化スピードが速く胃に長くとどまりません。

一般的な野菜や肉に比べると、それは8~10倍ほど。

まるで猛スピードの電車のようにすり抜けていきます。

昔、1週間ぐらいお腹が痛くて病院に行ったときに

「しばらく朝はフルーツと水だけ食べてみたらどうですか?」

と勧められました。

実際やってみると夜にはよくなり、
次の日も、その次の日も、何事もなくなりました。

医師から詳しく話を聞くと便通は良いけど腹痛で、
お腹が張る場合に効果があるようです。

また食後のフルーツはやらないこと。

これにも理由があり、
他の食材が腸管を塞いでしまい、
フルーツが通り抜けたくてもできなくなり腐敗してしまうからです。

腸内環境が正常にもどったら、バランスがとれた食事に変更していくと、
安定した腸内環境が維持できるようになります。