腸内環境改善による発酵食品と腸の関係とは?

腸内環境と発酵食品には密接な関係があります。

もちろんご存じかと思いますが、
善玉菌による腸内環境改善の力はすさまじいものがあり、
スーパーに行けば、ぬか漬け、キムチ、納豆、ヨーグルトなど、
発酵食品がたくさん陳列されていますね。

善玉菌が腸内環境を改善するから発酵食品を食べることは、
もちろん間違っていませんし積極的にとっていただければと思います。

ただ、発酵食品に含まれる善玉菌たちは腸内環境を改善するだけではありません。

例えばデトックス効果(解毒、洗浄などの意味)。

どういう意味なのかというと、
例えば大豆にはサポニンという成分が含まれており、
鳥などから捕食されてもタネを守るということからサポニンという毒を含んでいます。

煮豆を食べ過ぎて腹痛を起こすのも消化が悪いだけではなく、
このサポニンにも関係しています。

ところが、このサポニンは発酵してしまうと、ほとんど無くなってしまいます。

土に入ったら土に帰るという意味なのか、
水にさらしても、煮ても、焼いてもサポニンは残るのに、
発酵した場合に限り著しく低下します。

納豆、ミソを食しても日本人が生きていけるのは、
発酵により毒を除去された大豆をたくさん食べていたからなのです。

また、あまり知られていないのですが、
納豆とミソには放射能を除去する効果もあります。

米ヌカにはダイオキシンを除去できる効果があると言われています。

最近ひじきがヒ素を含んでいて危ないというのも、
和食に関係した何かが関係して解毒しているのかもしれません。

それでなければ、ひじきを毎日食べて100歳以上で健康の日本人はどうやって説明ができるのでしょうか?


2016年5月2日 腸内環境改善による発酵食品と腸の関係とは? はコメントを受け付けていません。 鼻茸Q&A