腸内環境改善による腸にいい食材とは?

腸内環境改善するための食材というと、
腸に長くとどまらない食材が一番なのかもしれません。

ヌルヌルネバネバした食物の成分で「ムチン」と言われるものがあります。

このムチンは体内にも存在しており、
腸内環境をグリスを塗ったように排便を出しやすくする効果があります。

ムチンは海藻類、モロヘイヤ、長芋、オクラ、納豆、なめこなどにふくまれおり、
とくに海藻類は水溶性という水に溶けやすい性質をもち、
最も腸にやさしい食材だと言われています。

またフルーツも消化がしやすい水溶性なので、
通常どの食材も3~4時間は胃にとどまりますが、
フルーツは20~30分程度ですり抜けてしまいます。

アメリカでは先にフルーツを食べてから、
しばらくして他のものを食べるという健康法を勧めている専門家が多いですが、
未だに日本ではデザートは食後と言われています。

ちなみに後でフルーツを食べるとどうなるのか?

先に食べた食材が腸の道を塞いでしまいフルーツが通り抜けられなくなるため、
食べたもの全てが体内で腐敗するので返って腸内環境を悪化させてしまいます。

具合が悪い時はフルーツとムチンを中心にした食事が一番いいのかもしれませんね。

体調が安定してきたら煮魚や野菜と魚の鍋物などで、
タンパク質を摂取していくといいでしょう。