腸内環境改善と発達障害の関係とは?

腸内環境改善すると発達障害やうつが治ると言われています。

これは10年以上前から言われており、
性格が異なったそれぞれのマウスの腸内細菌を培養して、
その細菌を別のマウスに投与すると母体のマウスと同じような性格に変わるのだそうです。

乱暴、臆病、過食など、性格のほとんどは先天的なものではなく、
脳の一部が過剰に機能していたり、停止していたりするためで、
発達障害やうつの改善にならないか?と研究が進められていますが、
未だ特効薬がなく現在にいたります。

「マウスとヒトが同じようになるのか?」と言われると、
それもどうなのか?という疑問も浮かびあがりますが、
腸内環境で起こった異常は脳に伝達されることや、脳が必要とするブドウ糖や油を吸収する場所も腸なので、
一概には否定することもできません。

発達障害とは別にADHD(注意欠陥障害)という脳の病気があります。

たくさんのことを一度に処理できないので、
周りからは「注意力散漫」、「遅い」など言われてしまいます。

人により重度、軽度さまざまで、自分がADHDと気づかずに、
何十年も人とは違う自分に悩む方もいらっしゃるようです。

そのADHDを治す方法としてニューロフィードバックトレーニングをご存じでしょうか?

脳の一部の中枢を刺激するようなゲームを何度か行うことで、
健常者と同じレベルまで回復するという治療方法です。

元々、専門の医師しか使わない治療方法でしたが、
最近ではヘッドホンのようなデバイスを使いipadでゲーム感覚でできるため、
一部のスポーツ選手らも愛用しているのだそうです。

昔は発達障害は治らないと言われていましたが、
そんな時代もなくなりつつあるのでしょうか。