腸内環境改善する炭水化物を含んだ食べ物とは?

腸内環境を改善するために炭水化物を止める人がいますが、
炭水化物を抜くと短命なるという報告がありますね。

炭水化物(デンプン)は体内に入ると、最終的にはブドウ糖というものに変わります。

このブドウ糖は脳の栄養源となり、
ブドウ糖が無くなると脳死、つまり死ぬことになります。

そのためか、ハーバード大学が報告しているギリシャやスウェーデンを対象にした長期的な観察によりますと、
炭水化物を抜いた人の方が明らかに短命になりやすいとのことでした。

ようは炭水化物は摂取しろって言いたいのですが、
食べ過ぎもよくないっていうことです。

では理想的な量はどれくらいなのか?というと、
茶碗半分ぐらいが理想なのだそうです。

茶碗半分というと、およそオニギリ1個分、200kcal程度。

成人男性がこのぐらいだとすると女性の場合はもっと少なくなります。

その代わりに肉や野菜、イモ類、海藻類、果物などを中心に食事を摂取していきます。

こうすることで空腹は満たされた状態になり、
極端な炭水化物の取りすぎにもなりません。

「でも俺はパンや麺類が好きなのだが大丈夫かな?」

パンや麺類の場合、すでに加工された状態になっているため、
その小麦粉がどこの産地なのかは分かりませんが、
最近の小麦粉にはパンをふわふわにするために、
グルテンを増強した小麦が含まれているのだそうです。

グルテンからモルヒネのような成分があり、
この成分が脳に悪影響を与えるという話もありますが、
この意見に関しては賛否両論がありますね。

ところが、成績を伸びなやんでいたテニスで有名なジョコビッチ選手が、
グルテンの摂取をやめたら、かなり改善されたそうです。

もちろんこれはただの一例にしか過ぎません。


2016年5月24日 腸内環境改善する炭水化物を含んだ食べ物とは? はコメントを受け付けていません。 鼻茸Q&A