腸内環境改善のためにピルクルで小腸の乳酸菌が育つ?

腸内環境改善のためにメーカーから色んなヨーグルトやサプリが販売されていますが、
その中でも安価で手に入るピルクルがありますね。

ヤクルトのような味でボリュームがあり、
いつも飲んでいる方もいらっしゃるかと思いますが、ヒトにより下痢や腹痛がひどくなる方もいらっしゃいます。

その理由はピルクルが乳製品(乳糖不耐症などにより)だという理由もあるのですが、
そもそも体質的に合わない方もいらっしゃいます。

私もその1人で若い頃にピルクルを毎日飲んで下痢になったことがありました。

ピルクルで下痢にならないどころか、
健康になる人もいるので、

「自分の腸内環境がそんなにも貧弱だったのか。」

と落ち込むこともありました。

それで、その代用品として食べているのが、
ぬか漬けと納豆です。

ぬか漬けには植物性乳酸菌という、
ピルクルに含まれている乳酸菌とは違う種類の菌種がいますが、
生命力が非常に強く、下痢や便秘改善に大きく期待ができます。

また、砂糖や動物性たんぱく質を含まないので、
カロリーが低く、太る心配もありません。

実際、ピルクルのカロリーを見てみると、
意外にも高いと思いませんか?

これに糖分が加わるので毎日飲むのは少しためらってしまうかもしれませんね。

ぬか漬けなんて古臭い腸内環境改善方法かもしれませんが、
塩分だけ気を付ければ一番いい食材になります。

腸内環境改善を整える青汁の効果とは?

腸内環境を整えるために、
一時期青汁がとてつもない人気がありましたね。

今でも健康食品の1つとして、
青汁が頭に浮かぶ方も多くいらっしゃるかと思います。

青汁はケールという野菜を原料にしてできています。

ケールはキャベツにた野菜で、
年中栽培されることから青汁の原料となりました。

元々江戸時代から日本にある野菜でしたが、
当時の日本人には馴染めず、観賞用の野菜と親しまれてきたので、
いまだにケールを聞いても知らない人が多いですね。

むしろ知っている人は青汁を飲用しているのかもしれません。

ケールが日本に多く流通するようになったのは、
豊富な栄養素がたくさん含まれており、特に「ルテイン」という抗酸化物質が多く、
これが抗ガン作用や緑内障や白内障の改善効果に期待できるとして注目を集めています。

またスルフォラファンが含まれているところにも重要です。

スルフォラファンは抗ガン作用だけではなく抗菌作用もあり、
特にピロリ菌からくる腹痛に効果が期待できます。

スルフォラファンには苦み、辛み成分の1つのため、
青汁があんな変な味がするのもうなずけますね。

青汁は手軽に食物繊維がとれるため、
便秘効果が期待できるだけではなく、
全部入りの健康食品なんですね。

腸内環境改善のための善玉菌のエサとは?

腸内環境改善のために善玉菌のエサが重要になります。

一般的にオリゴ糖を飲めば善玉菌を増やすことができると言われていますが、
オリゴ糖は善玉菌だけを増やすわけではありません。

悪玉菌、日和見菌、全ての細菌を活性化させるので、
腸内環境が元々悪い人の場合は返って悪化させてしまうこともあります。

よくオリゴ糖を飲みすぎると下痢や便秘になるというのも、
そういう理由があるからなのです。

ではどうしたらいいのか?

それが酵素をとることです。

酵素とは栄養素のようなもので、人間にはなくてはならないものです。

酵素は動物、植物それぞれ何千種類も保有しており、
それらは40度以上加熱するとすべて失われてしまいます。

「人間が進化の過程で失敗した最大の過ちは火を使った調理方法」

と言う専門家もいるのは加熱処理した食品により大部分の栄養素を失われているからなのです。

また現代人の食事は加工食品や食品メーカーの弁当などによる、
加熱された食品が多く、いくら穀物、野菜や肉などバランスよく食べていても、
酵素が無い食品を口にしているため、年齢を重ねた時に慢性的な病気を抱えたり、
下痢や便秘が治りにくく悩む方が多いと言われています。

日本でもデリバリーサービスによる健康的な宅配弁当がありますが、
大半は食中毒を心配して、ほとんどが加熱処理されています。

生野菜、生フルーツ、生魚には酵素がたくさん含まれており、
これらが善玉菌を活性させるのに必要な要素をもっているにも関わらず、
多くの現代人が摂取できずに慢性病に悩まされているのは残念でなりません。

腸内環境改善のためにヤクルトなどの乳製品が小腸の免疫を活性化させる?

腸内環境の代名詞というべき存在として、
ヤクルトなどの乳製品を使う人もいますね。

病院や福祉施設でも見かける食品ですが、
効果はどれくらいあるのでしょうか?

ある老人ホームでの話ですが、
突発的に具合が悪くなって病院に移られてしまう方の中で、
天に召される方が多かったので病院の食事の献立をみたところ、
施設の食事と決定的に違うものがあったのです。

それがヤクルトなのです。

病院で入院していると風邪にひきやすくなったりすることは、
他の患者さんが病気をもっていたりするので、
一概にヤクルトを飲めば健康を保てるとも思わないのですが、
この老人ホームでは入院した利用者さんには職員がヤクルトを毎日もっていくのだそうです。

「しかし、ヤクルトを飲むと下痢や便秘になりやすいのだが。」

そう、ヤクルトは乳製品なので、
乳糖不耐症やカゼインなどが受け付けない体質を持つ方には、
返って腸内環境を悪化させてしまうこともあるのです。

そういう場合はぬか漬けや納豆、サプリメントで対応していけば、
同様の効果が得られます。

なにもヤクルトにこだわる必要はありませんが、
ヤクルトを飲み続けて健康ならば続けていけばいいのかと思います。

私はやはり下痢気味になるので、ヤクルトはのみません。

腸内環境改善のためにヤクルト400、または明治R-1どちらが良いのか?

腸内環境改善のためにどの乳製品を飲むか悩んでいる方が多いですが、
キムチやぬか漬け、納豆などの発酵食品をしっかり食べて、
乳製品は飲まなくても良いのではないか?と思います。

2015年7月にタレントさんが「子供に牛乳は飲ませない!」と発言をして、
ネットでも「それってどうなのか?」と言われていますね。

もし「病気にならない生き方」だけで語っているとするならば、
新谷弘美医師の独自の見解になりますので別に無視しておけばいいかと思いますが、
実は牛乳に関しては賛否両論で世界中で賛成派と否定派にわかれており、
栄養と危険性について問題視されています。

試しに検索サイトで「milk Danger」とタイプして検索すると、
Deadly Poison(猛毒)、Milk – The Perfect Food?(牛乳って完全食品なんですか?)、
などの言葉が多数見つかりますね。

英語だけでもこれだけの言葉が簡単に見つかるのに、
もしあなたが本当に健康を望むのなら、

「あのタレントはただのバカだ!」

と言って終わってもいいのでしょうか?

戦後日本から高速で牛乳が普及して、
今では日常では無くてはならない食品となりました。

実際、長寿が乳製品とは関係がないものの、
鼻炎、アレルギー、自閉症、ADHD、ガンなどなど慢性的に続く病気が急増しており、
「戦後日本から普及した牛乳がもしかしたら?」という声もあります。

もし、ヒトが簡単に死ぬことがなく治りにくい、
もしくは治っても再発しやすい病気を作り出す食品があるとするのなら、
そんな便利な食品を製薬会社が放っておくわけがないでしょう。

牛乳と同じように米の食べ過ぎや、肉類の食べ過ぎは体に悪影響を及ぼすという声があるものの、
牛乳ほど「悪影響をおよぼすだなんて、科学的な根拠もないことを言うな!」という人はいません。

なぜ牛乳だけがこんな泥沼化するぐらいにヒートアップするのか不思議で、
もしかしたら、乳製品を食べさせようと仕向けられているような気がしてならないのですね。

また他の食品にも同じ事が言えますが、良いのか悪いのかよく分からない食品は、
悩むよりも代用できそうな食品を探した方が健康の近道になります。

ということで、

ヤクルト400、または明治R-1どちらが良いのか?

ではなく、基本的に飲むな、飲むならサプリメントで代用するのが一番だということです。


2016年8月18日 腸内環境改善のためにピルクルで小腸の乳酸菌が育つ? はコメントを受け付けていません。 鼻茸Q&A