鼻茸に痛みはない?

一言で鼻茸と言っても種類は色々ありまして、
膿の塊だったり、腫れ上がってポリープになっているもの、
鼻の粘膜がエノキみたいにピロピロとしたものなど色々あります。

僕の場合は鼻の粘膜が大きくなって副鼻腔を圧迫し、
痛みを発症させるというものでした。

そのため、鼻茸そのものに痛みがあるというわけでは無かったようです。

「ようです。」というのは、鼻茸そのものがあっても、
痛い時、痛くない時とムラがあったからです。

本来鼻茸に痛みがあるようであれば、
ずーっと痛いですからね。

痛みを取り除くためには?

まず薬ですが、鼻茸そのものを治す薬は無いので、
カロナールやロキソニンなどで一時的に症状を和らげるというものになります。

意外と、アレルギーで過敏に反応しており、クシャミや鼻水が連発しているようであれば、
抗菌薬や抗アレルギー薬が処方されます。

抗菌薬は蓄膿症を治す薬なのでジェニナックやクラリスロマイシンが処方されます。
一方、アレルギー系の薬はフェキソフェナジンやナゾネック(点鼻薬)が処方されます。

結局なにを言いたいのですか?と言いますと、
鼻茸を治す薬はない、その代わり、痛いのなら痛み止めを処方する、
原因をたちたいのなら、抗アレルギー薬か抗菌薬を飲んでおけばその内治るだろう?ということです。

症状を見ただけでは医師にはわからないのであり、
それなりに薬を飲めば治るだろうというのが医師の考え方なのかもしれませんね。

症状を見て、間違いなければ余分な薬は処方しませんからね。

とにかく痛ければ、カロナール、ロキソニンしかありません。

症状そのものをなんとかするには抗菌薬か抗アレルギー薬ぐらいしかありません。

最終的にはどうしたら良いのか?

結局ところ、本格的に痛みを止めるのなら、鼻茸そのものを除去するしかありません。

つまり手術ということですね。

とはいえ、手術をするにはそれなりのお金がかかりますし、
日数もかかります。

具体的にいいますと高額寮費制度を適用して、
10万円前後程度の出費、一週間以上の入院になります。

僕の場合は上記の通りだったのですが、
これに術後のケア(診察、処方薬)があり、月々5000円以上、
4ヶ月ぐらいの治療でようやく完治したのか?ということになります・

術後も鼻にスポンジをつめられて苦しいおもいをしたので、
絶対やれとはいいませんが、鼻茸で痛みがあるのであれば、
これしか解決策はないかと思います。

とにかく薬でどうにかしようと思うことは時間のムダでしかありませんので、
手術を検討したほうが近道でしょうね。

鼻炎は自然治癒できるのか?

鼻炎は自然治癒できないものだと思ってください。

これには理由がありまして、
鼻水が流れるのは人が生きていくには必要なことだからです。

鼻水は病気のサインではない!

多くの方が勘違いしてしまうのが、

「鼻水が垂れ流れることは病気かも?」

ということです。

しかし、鼻水が流れるには色々と理由があるんですね。

たとえば、鼻水が流れるには保湿、保温の効果があり、
寒いときに鼻水が止まらないということがありますね。

とくにインフルエンザのようなウィルスは湿気を嫌うため、
ある程度鼻が湿っている時は外部からの侵入を防ぐという役割があります。

花粉、細菌も同じで、ヌメヌメとしたリゾチーム(鼻水の成分のこと)が多ければ、
先に進むことができません。

ゴキブリホイホイみたいなものです。

しかし、この鼻水を取り除いてしまうとどうなるのでしょうか?

これをやるには鼻うがいを試してみるとわかるかと思います。

鼻うがいをやると、鼻が空気を透き通るような爽快な気分になるかと思いますが、
それと同時にノドが異様な渇きをおぼえ、セキが止まらなくなることがあります。

もちろん個人差はあるかと思いますが、
鼻水をダラダラ垂れ流していて、鼻うがいをやっている人であれば、
経験があるのかとおもいます。

つまり、僕たちは「鼻水によって守られている」こともあるということなんですね。

まずは空気清浄機の設置!

しかし残念ながら、鼻水をそのままにしておくのも不快ですし、
鼻うがいをやったがために病原菌や花粉の侵入を許してしまい、
症状が悪化してしまうこともあります。

僕の場合は鼻うがいのやりすぎで鼻茸ができてしまいましたが、
鼻茸ができると頭痛などが発症して結構つらいものです。

そこで、空気清浄機の設置をオススメします。

空気清浄機を設置すると、鼻を休める空間を作ることができます。

もちろん空気清浄機を設置していない屋外では鼻水がダラダラと流れるかと思いますが、
まずは鼻を休ませることが大切なのです。

鼻が休める場所がないと鼻茸や鼻づまりになりやすなる?

そもそも鼻水がどこから排出されるのかというと、
鼻の奥にある「鼻の粘膜」というプラプラとぶら下がったところから排出されます。

この鼻の粘膜は結構弱いヤツで、ちょっと大量に鼻水がでただけでも、
すぐに腫れあがって鼻づまりを起こしてしまいます。

よく鼻水がたまっているにも関わらず、鼻がかめないというのはそういうことです。

これが何度も繰り返し鼻水を排出していると、
ドンドン腫れ上がって、鼻茸になってしまうというわけです。

まずは鼻を休ませる場所を作ること。

もし貴方が蓄膿症で頭や頬が痛いとか、
花粉症で鼻水が止まらないということであれば、
一刻もはやく空気清浄機の設置をオススメします。

アレルギーは治らない、避けること。

「鼻炎」は病気とはいえ、大雑把なカテゴリーに分類されます。

副鼻腔炎のような細菌性の鼻炎なのか、
花粉症やハウスダスト、カビなどに関連したアレルギー性鼻炎なのか、
はっきりしたことが位置づけされていません。

ただ、細菌やウィルスによって鼻水がダラダラ流れるのであれば、
抗菌薬や頓服薬のような薬で治ってしまうこともあるので、
そういった鼻炎のことを「急性鼻炎」と呼んでいます。

逆にハウスダスト、カビ類のようなシックハウス、
花粉症のような季節性鼻炎の場合は、
体の免疫細胞がアレルゲンを勝手に毒物と決めつけているだけなので、
薬は一切きかないということがあります。

子供の場合は成長過程でアレルギーが変化していくので、とくに問題ありませんが、
大人の場合はアレルギーそのものを取り除かないと、
鼻炎が治らないということがあります。

現に鼻炎の薬を処方されても、
「鼻炎を治す薬」というものを処方された経験がなかったのではないのでしょうか?

それもそのはずで、フェキソフェナジンをはじめ、
アレルギー鼻炎を治す薬の全ては対処療法薬でしかありません。

「全て」という言い方をしているのは、
アレルギーそのものを治療できる薬は現在では流通していないからなんですね。

将来的にはできるかもしれませんが、それはわかりません。

とにかく鼻炎を治す薬は存在しない、
鼻炎を悪化させたくなければ、避けるようにすること、
それしかないというわけです。

鼻茸や鼻のポリープは癌なのか?

鼻にできるポリープはガンではないか?と考える方もいらっしゃいますが、
すべてがそうとは限りません。

むしろ陽性であり、直接死に関わりがないものが大半なのですが、
あまりにも大きくなりすぎた結果、
痛みが発生したり、鼻づまりを発生させたりすることがあります。

ですので、早めに処置した方がいいのかもしれませんね。

とくに若い方は手術で体力を奪われにくいこともあるので、
なるべく積極的に行ってほしいと思います。

鼻のポリープは癌ではない?

これは絶対だとは限りませんが、鼻にできるポリープのほとんどは、
必ずしも癌とは限りません。

とくに鼻の粘膜の腫れが大きくなってできるポリープの場合、
鼻水を放出しすぎたり、アレルゲンが付着して大きくなっていることがあるので、
癌ではないことが多いですね。

また、所々で発生する鼻づまりによる腫れも、
ドラッグストアで売られているような血管収縮剤が入っている点鼻薬を使えば回復するようならば、
これも癌ではないと考えていいのかもしれませんね。

なにを定義にして癌とするかは難しいところではありますが、
どうしても心配であれば耳鼻咽喉科に相談した方が早いでしょう。

これに関しては僕自身、癌と言われたことは無いものの、
人によっては癌ということもあります。

耳鼻咽喉科に通っている患者さんの大半は、
医師にたいして疑心暗鬼になっている方が多いかと思いますが、
耳鼻咽喉科ほどお手軽であり鼻の検査ができる場所は中々ありません。

診察や診断はともかく、自分の鼻がどうなっているのかを、
レントゲンや内視鏡で確認することは大事なことなのです。

鼻のポリープは切除しても再発する?

鼻のポリープが再発することは、よくあることです。

そのため手術の時に同意書を書かされるのですが、
あまりうれしいものではありませんね。

また、手術を繰り返した結果、匂いまでわからなくなってしまった、ということもあるので、
再発しないように予防対策をこころがけなくてはいけません。

僕の場合、鼻うがいを頻繁に行っている時に、
最初の鼻茸が発生しました。

そのため、今は鼻うがいを一切やっていませんが、
もし水の中にアレルゲンが含まれおり、
それに気づかずひたすら鼻うがいをやっていたというのなら、
鼻うがいも危険な予防策だということです。

鼻に限りなくゴミを入れないようにするということは鼻茸予防になるものの至難の技かと思いますが、
もしそれをやるとするのなら、最低限、空気清浄機は設置するべきなのかもしれません。

まずは鼻に変なものは入れない、たとえ薬であっても人によっては毒になることもあります。

そういう事を考えると、どんな場合においても空気清浄機は絶対にオススメなのです。

もし貴方が空気清浄機を設置したおかげで安眠ができるようになったのであれば、
鼻にストレスを与えていないのが明確であるということです。

鼻茸や鼻ポリープの治療薬はあるのか?

鼻茸を直接治す治療薬は存在しません。

もしかしたら将来的にできるのかもしれませんが、
現在のところ、なんで鼻茸ができるのかがはっきりしておらず、

「ステロイド点鼻薬を使えばソコソコ小さくなるけど完治はしないよね。」

と言われています。

また、処方薬もステロイド点鼻薬や飲み薬を見ても、
一時的に症状を和らげる対処療法薬しか存在しないので、
予防薬はあっても治療薬はないということを認識しておきましょう。

鼻茸ができる原因さえわかれば鼻茸はできない!?

鼻茸は鼻の粘膜の腫れをさす言葉です。

鼻の粘膜は、鼻水を放出する器官であり、
鼻水が長期的に放出されたり、アレルゲンが付着すると、
腫れ物のように強大化してしまいます。

一般的に鼻づまりが起きる原因はすべてこれであり、
この粘膜の腫れが行くところまで行くと、
今度は元に戻らなくなりキノコみたいにピロピロとするようになります。

キノコみたいにピロピロすると、まず薬では治りません。

基本的に手術で対処するか方法はなくなります。

とはいえ、医師もすぐに切除手術を勧めません。

というのも、まず手術は日帰りで済むことはありえないこと、
高額寮費制度を適用しなければいけないほど高額になるため、
自己負担は10万円前後は覚悟しなければいけないこと、
術後、鼻茸が取れても再発する可能性がある。

ということがあるからです。

中でも再発する可能性が高いことは正直喜べることではありませんし、
何度も手術をした結果、匂いがわからなくなったという方もいらっしゃいます。

ですので、まず治る見込みが薄くても、
薬を長期間服用して経過観察をする医師が多いのでは無いのでしょうか?

患者から信頼を失う医師も増加する。

これは僕もそうだったのですが、基本的にダラダラと処方薬を渡されて、
鼻茸が治らない状態が続くと、

「この先生、本当に大丈夫なのかな?」

という不安を抱くようになります。

また、

「この先生、診察代や薬代を長期的に払わせるために僕をはめているのか?」

と疑心暗鬼にもなっていきます。

知恵袋サイトなどで同じような悩みを抱えている人もいるのかどうか調べてみると、

「治らない薬を長期的に処方された。訴訟を起こしたい。」

という方もいらっしゃるようです。

こういう話になる前に、
まずは鼻茸の治療薬は存在しないことと、
鼻茸の手術にはそれなりのリスクがある。

ということを認識し、医師に頼るにも限界があるということは予め知っておいた方が良いかもしれません。

鼻茸を予防する方法

鼻茸は、鼻の粘膜を使いすぎなければ発生率が下がることもあります。

確実ではありませんが、まず最初に空気清浄機は設置するべきでしょうね。

空気清浄機は空気中の花粉やカビ、ダニなど、ある程度のアレルギーを除去する力があります。

とくに毎日鼻水をズルズル流す人は、空気をある程度キレイにするだけでも、
鼻水が止まることもあります。

鼻水が止まるということは、鼻の粘膜が使われない、つまり、鼻茸ができる確率が低くなるので、
まずは空気清浄機を設置することをおすすめします。

とくに長時間同じ部屋にいる寝室などに設置すると、
効果が高いので是非やってみてくださいね。

ぼくは、ダイキンのクリアフォースZ(MCZ70T)というものを使っていますが、
最新のシャーププラズマクラスターなどでも充分効果があると思います。

鼻茸とは鼻の中の膨らみのこと?

鼻の中で粘膜が膨らんで、鼻づまりを起こすことは、
花粉症や風邪、蓄膿症などなど、どの場合でも当てはまります。

鼻づまりを起こすと簡単には戻らないため、
息苦しい状態が長く続き、ストレスを抱えることになります。

特に寝ている時に口呼吸を繰り返していて、無意識的に鼻呼吸をした結果、
鼻づまりで鼻呼吸ができず目がさめてしまったという経験もあるのではないのでしょうか?

鼻づまりとはいえ、つまる原因すべてが鼻茸とは限りませんし、
ステロイド点鼻薬を定期的に噴射していれば改善することもあります。

まずは薬を使ってみて改善するが1番で、それでも無理であれば、
鼻茸の可能性が高くなるので、医師に相談してみるのがいいでしょう。

鼻茸は薬では治らないことが多い!

残念なことに、一度膨れ上がってしまった鼻の粘膜は元に戻らないケースが大半です。

鼻づまりを起こしたり、痛みを発生させないかぎりは放置してもかまいませんが、
どうしても取り除きたい場合は、切除手術になってしまいます。

薬物治療も当然あるのですが、使われる薬は鼻茸を小さくするという薬ではなく、
抗菌薬(クラリス、ジェニナックなど)、抗アレルギー薬(フェキソフェナジンなど)、
痰、鼻水排出系の薬(カルボシステインなど)が主に処方されるだけであり、
これに痛みが止まらないようであれば、ロキソニンなどが処方されます。

これらの薬は対処療法薬であり、
鼻の病気ではもっともオーソドックスに処方される薬なんですね。

また鼻茸そのものがなんで発生するのかが明確な答えがなく、

「おそらくはアレルギーが関連しているのか、細菌が悪さしているのか、そのどちらかだとは思うけどよくわからない。」

とされています。

鼻茸が発生する方がいるにも関わらず、まだよくわからないことがあるんですね。

それで、結局薬物治療がうまくいかず、最終的には切除手術をやることになるのかと思いますが、
再発率もわりと高いのも鼻茸になります。

鼻茸は再発しやすい!

これまた残念なんですが、鼻茸は再発しやすいという特徴があります。

そのほとんどは生活環境に依存していることが多く、

「とりあえず薬を飲んで、点鼻薬を使えばなんとかなるだろう。」

と思っている方が多いということもあります。

とくに鼻茸のほとんどは汚い空気を吸い込んでいるから鼻茸になるよりも、
アレルギー鼻炎が長引いてなることが多いですね。

そのためご自身がどんなアレルギー物質に反応するのかという検査を受けるのが1番でしょう。

これをやるのか、やらないのかによって、対策もたてやすくなるので、
まずはアレルギー検査を受けてみるのが大切なのです。

アレルギー検査は血液を採取して行われるige検査というものがもっとも正確に調べることができ、
花粉以外にもダニ、カビなどあらゆるものを約30項目以上を検査できます。

お値段も3000円(医療保険三割負担適用)ほどでわかるので、
是非お近くの耳鼻咽喉科で受けてみてくださいね。

あとは空気清浄機の設置がおすすめです。。

空気清浄機も設置してみてはじめて分かるかと思いますが、
咳や鼻水、鼻づまりなどが減るので、寝室に置いておくだけで、
睡眠の質が上がり、鼻茸の予防につながります。

薬よりも生活環境の向上こそが鼻茸の予防につながります。

もし鼻茸ではなく、ただの鼻づまりであったとしても、必ず役にたちます。

鼻茸を摘出した結果どうなったか?

鼻茸を摘出した後は、変な頭痛も無くなりました。

ただ台風や大雨が降ると、手術した箇所が痛むことがあります。

よく雨が降ったり、気圧の関係で頭痛や腰が痛くなる人がいますが、
そういったものなのでしょうか?

ぼくもたまに痛むことがあり、その時は大抵、大雨、台風になることがあります。

それでも普段はとくに問題がないので良しとしています。

中には完治させようと、少しの痛みでも手術を繰り返した結果、
最終的には匂いが分からなくなったという方もいらっしゃいますので、
手術は最小限にしておいたほうがいいのかもしれませんね。

鼻茸は予防がすべて!

医師の話や専門書を読んでも、鼻茸が発生する原因は明らかになっていません。

ただアレルギー鼻炎や細菌による蓄膿症が長引くと、
鼻づまりが発生することがあります。

この鼻づまりの原因には鼻の粘膜が関連しており、
病原菌やアレルギーを取り除くために絶え間なく鼻水を放出するとされています。

その結果、鼻の粘膜はタンコブのように腫れあがり、
鼻づまりを起こすというわけなんですね。

鼻の粘膜が腫れ上がった状態が長く続くと、
今度は膨れ上がった粘膜そのものが戻らなくなってしまうということになってしまいます。

これは血管収縮剤(ドラッグストアなどで売られている点鼻薬)のようなものを連続して使うと元に戻らなくなることと一緒で、
ある程度育ってしまうと鼻茸になり、どんな薬を使っても通用しません。

唯一、切除手術ならばどうにかなりますが、
その後のケアや予防対策をしっかりやらないと、
また鼻茸が発生してしまうというわけです。

鼻茸を発生させないためには粘膜の腫れであるタンコブを小さくするため、
適度な休息が必要になります。

まずは空気清浄機は設置しましょう。

空気清浄機は効果が目に見えませんが、
アレルギー性鼻炎の方ならくしゃみや鼻水が発生しなくなるので、
鼻の粘膜に大きな負担がかかっていないことが分かるかと思います。

後は鼻に余分なものを入れないこと。

とくに鼻うがいをされている方は、鼻がスッキリするからといって連続してやった結果、
鼻茸ができることもあります。

ぼくはこれで鼻茸ができたので、まずおすすめはしません。

たまたま水の中にアレルギー物質が入っていたのかもしれませんが、
他の方が使っている水が安全なのかというとよくわかりませんので、
まずは変なものは鼻には入れないことを心がけてくださいね。

お香、アロマオイルも同じこと。

自然のものを使っていると言っても、自然にあるものを体内に入れた結果、
アレルギーが発生してしまうこともあるので、
まずは変なものは体に入れない、特に鼻に関しては匂いが出るものはなるべく避けて休ませることを徹底してみてくださいね。

とりあえず鼻を休ませることさえできれば、鼻の腫れも小さくなるので、
必然的に鼻茸の発生率が下がります。

鼻茸を再発させないためには?

鼻茸を再発させないためには、
鼻が休める場所を定期的に作ってやることが大切です。

一般的に「鼻茸=病気」であり、
薬を使えば予防、治すことができるという考え方が多いですが、
これをやりすぎると体が更に弱ってしまい、健康的にもよくないんですね。

なぜならば薬のほとんどは石油でできているので、
どれくらい危険なのかはおわかり頂けるのではないか?と思います。

薬を使わずに鼻茸を再発させないためには鼻を休ませる場所を作ってやること。

もし貴方が会社や学校で、

「今日から三日間、不眠不休でガンバレ!」

なんて言われたら疲れ果ててしまうのが目にうつるかと思います。

じつは鼻も同じ状態で休みもなく四六時中鼻水をタラタラ垂れ流していれば、
当然のように粘膜は大きくなり、取り返しのつかない状態になってしまいます。

これが「鼻茸」であるということは言わなくてもわかるでしょう。

ですから、

鼻を疲れさせないように休む場所を作ってやる。

これだけで充分腫れを抑えることができます。

空気清浄機は設置するべき。

腫れ(鼻茸)の原因は細菌かアレルギーかどちらかになりますが、
大抵の場合は空気中に飛散しているものを定期的に吸い込んでくれてる、
きれいな環境にいれば腫れがおさまります。

使う、休む、使う、休む、このサイクルさえできていれば、
鼻茸ができにくくなります。

僕はダイキンのクリアフォースZ(MCZ70T)を使っていますが、
空気清浄機は機能さえしっかりしていればなんでもいいのかと思います。

花粉、細菌類、PM2.5など、あらゆるものに対応していればまずは間違いないかと思います。

花粉による鼻の病気のほとんどは、まず避けることが大切であり、

「外出時はマスク、メガネを忘れずに。」

としきりに書籍や専門家がうったえるのは、
鼻が休まる場所を作ってやることなんですね。

日常生活をしていて、いきなり鼻茸ができたと悩んだ場合、
再発させないために何をしたら?と思った場合はまずは空気清浄機などで、
鼻を休ませる場所を作ってやることが大切です。

鼻に変なものを入れない!

これは以外とやってしまうことなんですが、
鼻うがいをやられている方は注意してくださいねっていうことです。

ぼくは鼻茸ができたきっかけは、
鼻うがいをはじめてから半年から1年ぐらい経った時になります。

他にも要因があったから再発したのではないかと思いますが、
まず鼻うがいに使っている水が本当に安全なのかどうかというと、
決してそうではないということです。

たとえば、日本の水道のほとんどは薬品やカビ、サビが多いし、
ろ過器使っても100%除去できるとは限りません。

ただペットボトルの水まで試してはいませんが、
やらないにこしたことはありません。

それを鼻水やハナクソが取れて気持ちいい!と言って散々やりまくれば、
当然鼻茸もできるというわけです。

まずは、変なものは入れない、空気洗浄機でキレイにして、
鼻を休ませること、これだけでも充分鼻茸予防にはなります。

鼻づまりと鼻茸の関係は?

鼻づまりと鼻茸の関係には深いつながりがあります。

とはいえ、鼻づまりだから鼻茸だとは限りません。

はっきりした答えを出すには耳鼻咽喉科の内視鏡で診てもらうと確実でしょう。

鼻茸ではなく鼻中隔湾曲症の可能性もある?

鼻中隔湾曲症という病気があります。

鼻は人の成長の過程で徐々に曲がっていき、鼻づまりを起こすというものです。

鼻中隔湾曲症はだれでもなる恐れがあり、
外見では鼻がスッとまっすぐに見えても中でネジ曲がっていることがあります。

この病気は鼻茸と同じで薬はほとんど効かず、手術で治すしか方法はありません。

人の体は30歳ぐらいからピークでほぼ成長も止まりますので、
もしそれ以降の方で、鼻づまりに悩まされているのであれば一度診てもらうといいでしょう。

鼻茸の鼻づまりなら治るのか?

例外として鼻茸ならば治ることもあります。

鼻茸の鼻づまりで悩んでも医師が手術よりも薬物治療を勧めるのは、
手術が高額であること、再発の可能性が高い、治る可能性は低いが薬が簡単という理由がありますね。

薬物治療の場合、ステロイド点鼻薬やジェニナックのような抗菌薬、
それから抗ヒスタミン薬が渡されます。

この中でもステロイド点鼻薬はもっとも鼻茸に有効ですが、
薬の使用をやめると再発することがあります。

抗菌薬も抗ヒスタミン薬も一時的な効果があるものの、
完全ではないのでやはり再発する可能性が高いですね。

それでもこれらの薬が処方されるのは、
鼻茸そのものがアレルギーなのか細菌によるものなのかがハッキリしないということと、
元々鼻茸ができていなかったにもかかわらず、いきなりできるには、
細菌かアレルギーかを抑えてしまえばなんとかなるのでは?ということがあるからです。

もっとも、細菌の場合は膿の塊であることが大半なので、
膿さえ取り除いて抗菌薬が根治(ねじ)させてしまえば大抵は治るのですが、
アレルギーの場合は薬を飲んでも再発してしまいます。

花粉、PM2.5、排気ガス、ハウスダスト、日常生活にある何かしらにアレルギー反応があれば、
いつまでも治らず同じことを繰り返します。

多くの方が鼻茸が再発して困る理由は、アレルギー性の鼻茸だからなんですね。

アレルギー反応を抑えることができるものがある?

アレルギーは基本的に治すことができませんが、
ラクトバチルス系の乳酸菌をとると治ることがあります。

ぼくたちの体には外部から侵入してきた物質を毒や敵と判断して抗体を作る細胞があります。

この毒や敵を決める細胞のことをヘルパーT細胞と言っています。

ヘルパーT細胞は、細菌担当(ヘルパーT1)とアレルギー担当(ヘルパーT2)に別れており、
人の体質や環境によりヘルパーT1を増やすか、ヘルパーT2を増やすか選んでいると言われています。

アレルギー鼻炎の書籍やサイトを読んだ時に、
ヘルパーT1とヘルパーT2がシーソーのようにバランスをとりつつも、
ヘルパーT2が巨大化してヘルパーT1が少なくなるためアレルギー体質になりやすいという図式もご存知の方はいらっしゃるかと思いますが、
この体質を元のヘルパーT1とヘルパーT2の量に戻したいと思っても中々もどせるものではありません。

そこで必要になるのがラクトバチルス系の乳酸菌となります。

なんでラクトバチルス系の乳酸菌なのか?

ラクトバチルス系の乳酸菌には一部、アポトーシス(細胞を自然死させること。)させる力があるものがいます。

元々、人間の常在菌としてラクトバチルス・アシドフィルス菌という細菌がその役割をやってくれているのですが、
加齢や現代食、運動不足によるもの、環境の変化などにより、その数は減少していき、
ヘルパーT2が増えていくと言われています。

そのため、食事や環境を改善させることをしきりに訴える医師がいるのも納得ができますね。

でも医師は、乳酸菌サプリを処方することができません。

これには保険の適用ができないという日本の事情があるからだとも言われており、
高額な処方薬を長期的に続けるのは、ちょっと大変なのではないのでしょうか。

将来的に乳酸菌サプリも処方されるかもしれませんが、
まだ先の話なのかもしれませんね。

もし選ぶとしたら、このサプリが1番かもしれません。

→25年以上続いた慢性鼻炎を体内から整えてくれた乳酸菌サプリメントはコレ!!

その理由は、サプリメントが医薬品ではなく「食品」として売られているものが多く、
実際には効果あるものが本当に少ないということがあるからです。

乳酸菌サプリは、実際に飲んで改善された方もいらっしゃいますが、
まだまだ発展途上ということもあり、本当に信用できる会社さんであり、
質が高く妥当な値段で販売しているところが少ないということがあります。

ぼくも海外の乳酸菌サプリも合わせて20種類以上試してみて、
唯一効果があったのはこれだけしかありません。

鼻茸による蓄膿症の手術費用はどれくらいか?

蓄膿症の手術は、内視鏡を鼻から入れて、
膿がたまっている所に穴を空けて吸い出すというものになります。

僕の場合、膿ではなく鼻茸がつまっていて、
右目の上の副鼻腔を圧迫しておりそれ出すというものでした。

ところが鼻の通り道が変形(鼻中隔弯曲症と言います。)しており、
内視鏡を入れるには少し困難であるため、
この変形も治すというダブルの手術を受けることになりました。

これに術後は安静にする必要があり、一週間の入院費が追加され、
合計で70万円前後かかりました。

でも手術代は10万円以下に抑えられる?

「高額療養費制度」というものがあります。

これは調べてもらうと分かるのですが、
高額な手術を受けるのであれば個人の所得に応じて国から補助金が出るという制度です。

月の医療費が30万円以上であり健康保険証を管理している所(会社、もしくは役所。)に申請すると、この制度がうけられます。
(国の制度であるため、年々改正されていることもあるのでご注意くださいね。)

僕の場合、8万円程度が自己負担でしたが、
入院が月をまたいでしまったため、その分は別会計で計算されてしまいました。

そのため余分に3万円ほど払わなければいけなくなり、
合計で12万円ぐらい払ったかと記憶しています。

どちらにしても「高額療養費制度」を適用し月をまたがなければ、
自己負担額は8~9万円程度に抑えられるので、
そこまで驚くほど高額にならないかと思います。

これに別途医療保険に加入していれば自己負担はさらに減るので、
そこまで心配することも無いかもしれませんね。

医療費を安く抑えるコツ

鼻茸や蓄膿症の手術は痛いかもしれませんが、直接死に関係する病気ではありません。

そのため、手術の日はある程度コントロールできます。

まず高額寮費制度をしっかり適用するために月をまたがないように注意してください。

また、手術費、入院費を負担してくれる保険に未加入の場合、
早めに加入しておいた方がいいでしょう。

大抵の場合は、すでに症状が発症しており手術がほぼ確定でありながら保険に加入した場合は支払ってくれませんが、
その前から加入しており「急性」の症状であり診断書、手術、入院という流れなら払ってもらえます。

ですので、行きつけの医師で診断書を書いてくれる場合は、その前に加入しておいた方がいいでしょう。
(保険会社により、初診を受けた頃まで遡ることもありますので、手術確定ならば先に保険に入って他の診療所で診断書をもらった方がほぼ確実で手術費を出してもらえます。)

保険会社は、なるべくお金を払いたくないので場合によっては100%頂けないこともあります。

でも高額寮費制度は確実に適用できるので、
月をまたがなければ8~9万円ぐらいで収まるものだと思っておけばいいのかと思います。

鼻茸を自然治癒せるには?

鼻茸を自然治癒させる方法は、今のところ無いと言われています。

それもそのはずで、一度できてしまった腫れ物を元に戻すということは不可能に近いからなんですね。

たとえば貴方が予期もしないキズをつけたとします。

そのキズはやがてカサブタとなり最終的にポロリと落ちますが、
傷の跡はそのまま残ります。

鼻茸も同じで鼻水を長期間垂れ流しにしておくと、
鼻水を使っていた部位はどんどん腫れ上がり、
最終的には元に戻らなくなってしまいます。

風船も一度ふくらませると、シワがあります。

新品の状態にはならないということです。

せめて予防は無いのか?

鼻茸の予防対策として、アレルギー反応をさせないということがあります。

鼻茸を一度作ってしまった人にはおわかりかと思いますが、
鼻茸には蓄膿症のような細菌性と、アレルギーによって肥大した鼻の粘膜によって分かれます。

もしそれなりに体力があり、細菌性の鼻茸にかかったというならば、
抗菌薬をしっかり飲めば治るかと思います。

しかしアレルギーになってしまうと、
この場合は完治させることはできません。

というのも、アレルギーには特効薬はなく、
現在の耳鼻咽喉科で処方される医薬品のほとんどは対処療法薬であり、
その場しのぎでしかないからなんですね。

ステロイド点鼻薬である、アラミストやナゾネックっも止めれば再発します。
カルボシステインは鼻水を止める薬ではありません。
フィキソフェナジンのようなアレルギー薬は効果が切れると再発します。

結局はアレルギーをなんとかしないかぎりどうしようも無いということなんですね。

昔はアレルギー患者はいなかった?

江戸時代は原因がわからない病気のほとんどは「はやり病」という言葉で片付けていますので、
アレルギーがあったのかどうかはわかりませんが、
戦後日本になってアレルギー患者は急増し、年々増加の傾向を辿っています。

昔は無かったとか、現在はアレルギー病が多いとか、色々言われてはいるものの、
2000年以降の日本人のアレルギーの統計を見てみると、
明らかに増えていると言わざる負えない状態になっています。

これは江戸時代まで遡らなくてもアレルギーが増えている原因として何かがあるとしか考えられませんね。

アレルギーの原因として考えられるのが、生活習慣や食事ではないかと言われています。

パソコンを使うようになったからとか、クーラーにあたりすぎだとか、
締め切った空間、食生活などあらゆることを昔に戻せば体調もアレルギーも改善できると言われています。

コンビニ食、ファーストフード、肉や揚げ物、ラーメンなどの食生活が中心であれば、
当然アレルギー反応も強くなるでしょう。

もし0になるとするのなら、アレルギー反応も弱くなるのかもしれません。