腸内環境改善にビオフェルミンは効果がない?

腸内環境改善にビオフェルミンを飲んでも効果がないのは
ビオフェルミンが体に合わないようですね。

ビオフェルミンは古い歴史をもつ整腸剤で、
もし買う人がいなくなれば無くなるはずのものでした。

それが今日まで改良を重ね、売れ続けている理由は、
効果があるヒトもいるということです。

「しかし、なんで効果がある人とない人に別れるのか?」

それは元々日本人はぬか漬けや納豆などを中心にした植物性乳酸菌や枯草菌の摂取が多かったものの、
動物性乳酸菌やビフィズス菌を摂取する習慣が無かったので、それが引き金となり、
胃腸を弱くしてしまった日本人が多かったそうです。

旧家の建物を訪れると頭があたりそうなぐらいに入口が狭いのも、
動物性たんぱく質が少なかったために昔の人の身長が低かったのが
おわかりいただけるのではないのでしょうか?

この偏った発酵食品に目をつけて誕生したのがビオフェルミンなのでしょう。

しかし、現代人になると食生活が逆転してしまい、
返って動物性たんぱく質を中心にした食生活にかわりました。

数多くの医師や専門家が危険だと警告する乳製品やヨーグルトにも、
動物性たんぱく質とともに動物性乳酸菌やビフィズス菌が大量に含んでいるので、
今度は植物性乳酸菌が不足してしまっているというわけです。

それがアレルギー体質を増やす原因にもなっているんですね。

ヒトである以上は両方の細菌を効率よく摂取していく方法こそが腸内環境改善に近道になります。

また、トウガラシやニンニクなどの香辛料を大量に含んだ食べ物は、
返って腸内細菌を滅菌してしまうので極力控えた方がいいかもしれませんね。

整腸剤とともに食生活にも気を使いましょう。

腸内環境改善で正常化するためにリナクロチドが効果的と聞いたが?

腸内環境が悪化してSIBOやIBSに悩まされて、
クスリでなんとかしようという考えが浮かび上がるのではないのでしょうか?

過敏性腸症候群(IBS)に効果的なクスリでリナクロチドが有名ですね。

細菌を死滅させるなら抗菌薬で充分なのですが、
動き過ぎる腸を強制的に抑え込むためにリナクロチドが有効とされています。

過敏性腸症候群(IBS)というと、
動き過ぎる腸のために下痢を引き起こすので、
それを強制的に止めるというとなにかしら副作用が起きるのではないのでしょうか?

もちろん、なんなのかは分かりませんが、
とりあえず腸を過敏に動かないようにするにはどうすれば良いのかを説明します。

まず、過敏性腸症候群というと、
「副交感神経」と関係しています。

副交感神経というと、あまり耳にしない言葉ですね。

この自律神経は「不」の感情に左右されます。

悲しい、怒れる、不安など、これらの感情により、
心臓がバクバクしたり、涙が止まらなくなったりします。

この影響で腸が過敏に動き下痢をおこしてしまいます。

「ウソだろう!?」

どう思うのかは勝手ですが、不の感情が免疫バランスを崩すことは明確です。

笑うとガン細胞を死滅させるということが有名ですが、ご存じでしょうか?

それぐらいに、不の感情と神経、免疫細胞が反応しているのです。

感情を落ち着かせるために「瞑想」が一番だというのもそういう理由があります。

心を落ち着かせ、真実を知る、こんな単純なことが現代人のほとんどが出来ないのです。

「毎日「瞑想」しています!」という方がいたら本当に申し訳ございません。

でも、それぐらいに心臓をバクンバクンと言わせたり、
不安な感情で入院することは、本当に避けたいではないのでしょうか?

だからこそ、人は周りの感情に反応してはいけないのです。

クスリで解決するのは簡単ですが、
それとは別に貴方の腸が悲鳴をあげていることはなにかしら理由があるのです。

だからこそクスリを飲んではいけない。

言いかければ、クスリで解決する方法ではなく、
精神を落ち着かせて「嵐」が過ぎ去るのを待つ方法こそが腸内環境改善の近道となるのです。

腸内環境改善とワクチンとは?

腸内環境改善と社会問題を結びつけるのはどうなのか?と思いますが、
もしあなたの健康が国の政策などにより、おびやかされているとするなら、
どうお考えになるのでしょうか?

2010年1月のTED2010会議にて、ビルゲイツが驚くべき発言をしました。

「世界の人口は68億人、やがて90億人には到達するでしょう。
私たちが考える新型ワクチンに真剣に取り組めば10~15%人口の削減が可能です。」

スピーチ開始のわずか4分半の出来事でした。

腸内環境のサイトなのに、なぜこんな話をするのか?というと、
ビルゲイツが行うような優生学の話になると、

「障がい者や貧民は断種されるべきだ!」

という声がありますが、彼らではなく、
あなた自身に矛先が向けられているとしたらどうでしょうか?

なぜならビルゲイツは、ご存じのようにアスペルガー症候群。

優性政策に取り組む本人が障がい者なのです。

ビルゲイツが取り組む優性政策はアフリカ人に向けられているようですが、
もし、人にワクチンを注射して何十年後かに確実に死につながったり、
精子を少しづつ減らしていき、生殖行動を失わせるようなことがあるとするのなら、
日本で毎年のように行われている予防接種キャンペーンが非常に危険なのかもしれません。

少子化、男性の草食化、未結婚率の増加など、
日本が直面している問題はもしかしたら、
世界から断種されるべき存在であることなのかもしれません。

このような優性政策があるにも関わらず、
たまに、

「デタラメだ!」
「所詮はネットの情報でしかない。聞く必要はない。」

という声もありますが、
今一度、あなたの体を守るためにも優生学について知ってください。

腸内環境改善による悪玉菌を殺すサプリメントとは?

腸内環境改善のために悪玉菌を殺す薬やサプリメントを探していましたが、
現在のところないようです。

全て死滅させる「抗菌薬」が今のところ有効ですが、
同時に善玉菌も死滅させてしまうので、これでは意味がありません。

また抗菌薬を服用している間、食物を体に入れれば当然腐敗してしまうので、
腐敗菌や悪玉菌の住処となってしまいます。

やはり善玉菌をたくさん取り入れて悪玉菌を抑制させる方法が一番なのかもしれません。

ちなみに最近の研究で分かったことですが、
ウェルシュ菌のような悪玉菌がヘルパーT2細胞を抑制して、
アレルギー症状を緩和することができるのだそうです。

「のような悪玉菌」というのは、
まだどの悪玉菌がアレルギー抑制効果があるのかはっきりしていないからです。

また悪玉菌は健康な人の体内にも数パーセント常在菌として住んでおり、
外から侵入した毒や外来菌たちを排除する役割もあります。

人も動物も増えすぎるから色々と問題を起こします。

細菌も増えすぎるからガンや病気になってしまいます。

悪玉菌というと「諸悪の根源」と思われがちですが全てが悪は限らないのです。

他にも全て滅菌しようとすれば耐性菌になってしまい、
より強くたちの悪い細菌になってしまうこともあるので、
滅菌させるのではなく、

「上手く付き合っていく」

という方法が一番でしょうね。

腸内環境改善しようと抗生物質を飲みすぎると悪化する?

腸内環境をよくしようと思い、
抗生物質を飲まれる方もいらっしゃいますがお勧めしません。

抗生物質のほとんどは石油からできているため、
そのことよく知っている医療関係のお仕事をされている方は飲まないからです。

もし貴方が医療関係のお仕事をされているのであれば、
よくご存じではないでしょうか?

「でも下痢や便秘になったことがないが?」

薬を飲んでもすぐに具合が悪くなるわけではありません。

糖尿病、心臓病、腎臓病、肝機能の低下、皮膚炎、胃炎、鼻炎など、
あらゆる慢性病やガンは、寿命によるものもありますが、
薬の飲みすぎで引き起こされています。

最近、医師と保険会社が口をそろえて、

「人はいずれガンになるので、ガン保険に入った方が絶対良いです。」

みたいなこと言っていますが、
年々増加するガンや慢性疾患に関する話と、
薬や化学物質の使用頻度に関する話はウヤムヤにされています。

つまり、日本のガン患者が増える本当の原因は
インターネットや書籍には掲載されていないんですね。

薬で慢性病やガンを引き起こした患者が増えると、
患者は自分の病気を治そうとさらに薬を求めるようになります。

そして医師は新しい薬を患者に処方する。

このようなサイクルを続けて医師は利益を得ることができます。

医師の中でもこのサイクルに疑問を持ちながらも、

「もし医師をやめたら...。」

と後ろめたさがありながらも続けている医師、
開き直っている医師、サイクル事態を知らない医師に分類されます。

このようなことを書いてもどこかのサイトにあった戯言で片づけられると思いますが、
気になるようでしたら医師が書かれた本を数冊と、
信用できる医療関係者に是非聞いてみることをおすすめします。

腸内環境改善のために薬を使ってはいけない理由とは?

腸内環境改善させるために、
薬を飲んではいけないというのは、
薬が体に悪影響を及ぼすことがあるからです。

「なんで悪影響を及ぼすと言えるのか?」

大手製薬メーカーから作られる薬品のほとんどは石油でできており、
体内に入ると免疫細胞の異常な行動、腸内細菌の死滅、胃や腸、肝臓をはじめとした
各種臓器に負担かけるといった副作用が必ずあるということです。

薬が体内に悪影響を及ぼすことは新しく病気を作るという意味もあり、
病院で、スーパーのレジ袋を持ち歩くかのように、
いっぱい薬を持ち帰る人はすでに薬の副作用に侵されているのかもしれません。

短期的に治るけど長期的には治らない。
しかし、病気を治したいから薬を買う。

これが100年以上前から続く医療ビジネスになります。

「そんなの、大げさすぎるだろう?」

それでは、高血圧の数値の基準値や肝機能の数値の基準値が、今と昔と違うことはご存じでしょうか?

基準値を上げたり下げたりするときに、それなりの説明はあるのですが、
基本的にたくさんの患者さんがある程度の目標値に到達すると、
薬を処方する必要が無くなるので医師も仕事が成り立たなくなるということです。

保険機構、財団、製薬メーカー(病気を作ったり、作った病気に侵された人を治す薬を作る。)
医師(製薬会社から供給された薬を人に配る。売る。)
患者(知らずに口にして新しい病気を作り、また薬を買う。)

もっとも、この数値をコントロールしているのは、
大手製薬メーカーやWHOなどの団体によるもので、

「この数値がここまで到達すると、○○という病気のリスクが高まる!」

という報告により、多くの医師は何の疑問も持たずに患者さんに薬を処方し続けるということです。

中には事実を知っているけど処方し続ける医師もいますが、

「薬は危険だから飲まない方が良い!」

とキッパリ言い切れる医師は中々いないようです。

それには、患者さん側からすると、

「薬を処方してくれないなんて、見捨てられたのか?」

と錯覚してしまう患者さんがいるということや、

「薬を飲ませ続けることは大変危険であり、患者さんの体にも負担がかかる。」

と学会で発表すれば、真っ先に村八分にされてしまうという、
医療業界の裏事情があるからなのです。

もしあなたが何かしらの病気を抱えていて完治できなかったり、
前に比べて薬の種類が増えるというのであれば、
薬では感知できないことはあなた自身が一番わかっているのではないのでしょうか?

だとするのならば薬を使わずに治療するという方法もあるということです。

100年以上前から世界規模に作られた医療ビジネスに太刀打ちすることはできませんが、
もしあなたが望むなら、薬に頼らず死ぬまでピンピンしていることもできるでしょう。

腸内環境改善のためにピルクルで小腸の乳酸菌が育つ?

腸内環境改善のためにメーカーから色んなヨーグルトやサプリが販売されていますが、
その中でも安価で手に入るピルクルがありますね。

ヤクルトのような味でボリュームがあり、
いつも飲んでいる方もいらっしゃるかと思いますが、ヒトにより下痢や腹痛がひどくなる方もいらっしゃいます。

その理由はピルクルが乳製品(乳糖不耐症などにより)だという理由もあるのですが、
そもそも体質的に合わない方もいらっしゃいます。

私もその1人で若い頃にピルクルを毎日飲んで下痢になったことがありました。

ピルクルで下痢にならないどころか、
健康になる人もいるので、

「自分の腸内環境がそんなにも貧弱だったのか。」

と落ち込むこともありました。

それで、その代用品として食べているのが、
ぬか漬けと納豆です。

ぬか漬けには植物性乳酸菌という、
ピルクルに含まれている乳酸菌とは違う種類の菌種がいますが、
生命力が非常に強く、下痢や便秘改善に大きく期待ができます。

また、砂糖や動物性たんぱく質を含まないので、
カロリーが低く、太る心配もありません。

実際、ピルクルのカロリーを見てみると、
意外にも高いと思いませんか?

これに糖分が加わるので毎日飲むのは少しためらってしまうかもしれませんね。

ぬか漬けなんて古臭い腸内環境改善方法かもしれませんが、
塩分だけ気を付ければ一番いい食材になります。

腸内環境改善を整える青汁の効果とは?

腸内環境を整えるために、
一時期青汁がとてつもない人気がありましたね。

今でも健康食品の1つとして、
青汁が頭に浮かぶ方も多くいらっしゃるかと思います。

青汁はケールという野菜を原料にしてできています。

ケールはキャベツにた野菜で、
年中栽培されることから青汁の原料となりました。

元々江戸時代から日本にある野菜でしたが、
当時の日本人には馴染めず、観賞用の野菜と親しまれてきたので、
いまだにケールを聞いても知らない人が多いですね。

むしろ知っている人は青汁を飲用しているのかもしれません。

ケールが日本に多く流通するようになったのは、
豊富な栄養素がたくさん含まれており、特に「ルテイン」という抗酸化物質が多く、
これが抗ガン作用や緑内障や白内障の改善効果に期待できるとして注目を集めています。

またスルフォラファンが含まれているところにも重要です。

スルフォラファンは抗ガン作用だけではなく抗菌作用もあり、
特にピロリ菌からくる腹痛に効果が期待できます。

スルフォラファンには苦み、辛み成分の1つのため、
青汁があんな変な味がするのもうなずけますね。

青汁は手軽に食物繊維がとれるため、
便秘効果が期待できるだけではなく、
全部入りの健康食品なんですね。

腸内環境改善のための善玉菌のエサとは?

腸内環境改善のために善玉菌のエサが重要になります。

一般的にオリゴ糖を飲めば善玉菌を増やすことができると言われていますが、
オリゴ糖は善玉菌だけを増やすわけではありません。

悪玉菌、日和見菌、全ての細菌を活性化させるので、
腸内環境が元々悪い人の場合は返って悪化させてしまうこともあります。

よくオリゴ糖を飲みすぎると下痢や便秘になるというのも、
そういう理由があるからなのです。

ではどうしたらいいのか?

それが酵素をとることです。

酵素とは栄養素のようなもので、人間にはなくてはならないものです。

酵素は動物、植物それぞれ何千種類も保有しており、
それらは40度以上加熱するとすべて失われてしまいます。

「人間が進化の過程で失敗した最大の過ちは火を使った調理方法」

と言う専門家もいるのは加熱処理した食品により大部分の栄養素を失われているからなのです。

また現代人の食事は加工食品や食品メーカーの弁当などによる、
加熱された食品が多く、いくら穀物、野菜や肉などバランスよく食べていても、
酵素が無い食品を口にしているため、年齢を重ねた時に慢性的な病気を抱えたり、
下痢や便秘が治りにくく悩む方が多いと言われています。

日本でもデリバリーサービスによる健康的な宅配弁当がありますが、
大半は食中毒を心配して、ほとんどが加熱処理されています。

生野菜、生フルーツ、生魚には酵素がたくさん含まれており、
これらが善玉菌を活性させるのに必要な要素をもっているにも関わらず、
多くの現代人が摂取できずに慢性病に悩まされているのは残念でなりません。

腸内環境改善のためにヤクルトなどの乳製品が小腸の免疫を活性化させる?

腸内環境の代名詞というべき存在として、
ヤクルトなどの乳製品を使う人もいますね。

病院や福祉施設でも見かける食品ですが、
効果はどれくらいあるのでしょうか?

ある老人ホームでの話ですが、
突発的に具合が悪くなって病院に移られてしまう方の中で、
天に召される方が多かったので病院の食事の献立をみたところ、
施設の食事と決定的に違うものがあったのです。

それがヤクルトなのです。

病院で入院していると風邪にひきやすくなったりすることは、
他の患者さんが病気をもっていたりするので、
一概にヤクルトを飲めば健康を保てるとも思わないのですが、
この老人ホームでは入院した利用者さんには職員がヤクルトを毎日もっていくのだそうです。

「しかし、ヤクルトを飲むと下痢や便秘になりやすいのだが。」

そう、ヤクルトは乳製品なので、
乳糖不耐症やカゼインなどが受け付けない体質を持つ方には、
返って腸内環境を悪化させてしまうこともあるのです。

そういう場合はぬか漬けや納豆、サプリメントで対応していけば、
同様の効果が得られます。

なにもヤクルトにこだわる必要はありませんが、
ヤクルトを飲み続けて健康ならば続けていけばいいのかと思います。

私はやはり下痢気味になるので、ヤクルトはのみません。

腸内環境改善のためにヤクルト400、または明治R-1どちらが良いのか?

腸内環境改善のためにどの乳製品を飲むか悩んでいる方が多いですが、
キムチやぬか漬け、納豆などの発酵食品をしっかり食べて、
乳製品は飲まなくても良いのではないか?と思います。

2015年7月にタレントさんが「子供に牛乳は飲ませない!」と発言をして、
ネットでも「それってどうなのか?」と言われていますね。

もし「病気にならない生き方」だけで語っているとするならば、
新谷弘美医師の独自の見解になりますので別に無視しておけばいいかと思いますが、
実は牛乳に関しては賛否両論で世界中で賛成派と否定派にわかれており、
栄養と危険性について問題視されています。

試しに検索サイトで「milk Danger」とタイプして検索すると、
Deadly Poison(猛毒)、Milk – The Perfect Food?(牛乳って完全食品なんですか?)、
などの言葉が多数見つかりますね。

英語だけでもこれだけの言葉が簡単に見つかるのに、
もしあなたが本当に健康を望むのなら、

「あのタレントはただのバカだ!」

と言って終わってもいいのでしょうか?

戦後日本から高速で牛乳が普及して、
今では日常では無くてはならない食品となりました。

実際、長寿が乳製品とは関係がないものの、
鼻炎、アレルギー、自閉症、ADHD、ガンなどなど慢性的に続く病気が急増しており、
「戦後日本から普及した牛乳がもしかしたら?」という声もあります。

もし、ヒトが簡単に死ぬことがなく治りにくい、
もしくは治っても再発しやすい病気を作り出す食品があるとするのなら、
そんな便利な食品を製薬会社が放っておくわけがないでしょう。

牛乳と同じように米の食べ過ぎや、肉類の食べ過ぎは体に悪影響を及ぼすという声があるものの、
牛乳ほど「悪影響をおよぼすだなんて、科学的な根拠もないことを言うな!」という人はいません。

なぜ牛乳だけがこんな泥沼化するぐらいにヒートアップするのか不思議で、
もしかしたら、乳製品を食べさせようと仕向けられているような気がしてならないのですね。

また他の食品にも同じ事が言えますが、良いのか悪いのかよく分からない食品は、
悩むよりも代用できそうな食品を探した方が健康の近道になります。

ということで、

ヤクルト400、または明治R-1どちらが良いのか?

ではなく、基本的に飲むな、飲むならサプリメントで代用するのが一番だということです。

腸内環境改善による腸内細菌叢の役割とは?

腸内環境について調べていくと、
腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)という言葉があることを知ります。

一言でいうと、「ヒトそれぞれ異なった腸内フローラ」ことをいいます。

健康であれば善玉箘がたくさんいる腸内細菌叢になりますし、
病気なら悪玉箘がたくさんいる腸内細菌叢ということです。

ヒトそれぞれ腸内細菌叢は違いますが、
生活習慣や食生活が変化すると腸内細菌叢も変化します。

「昔、肉をたくさん食べていたけど、最近重いのはだめだね。」
「なんか最近、マヨネーズやドーナツ食べてたら、ものすごい横に成長しちゃってさー。」
「病気で食事も一変しちゃったよ。今思うと、あの食事をよくやってたな。」

昔と今と食生活が変わらない人もいますが、
なにかのきっかけで生活習慣や食事が一変してしまうと、
元にもどりにくくなってしまいます。

逆にひたすら理想とする食生活を続けていると、
体に悪そうな食べ物を食べなくなりますね。

パレオ食を実践されている方はご存じではないでしょうか?

良い例として香辛料をたくさん使うインド料理に慣れ親しんでいるインド人に、
1週間、香辛料抜きの食事を続けていただいたところ、
便秘になってしまったという報告がありました。

腸内環境が香辛料によって調整されていたので、
腸内細菌叢も香辛料があること前提で構成されていたようです。

整腸剤が効いたり効かなかったりするのも、
整腸剤そのものを毒として認識して排除しようとする乳酸菌や免疫細胞もいるので、
腸内細菌叢による考え方の1つかもしれません。

腸内環境フローラの意味は腸内細菌叢ということ?

腸内環境フローラとは、腸内細菌叢のことを言います。

いくつかの細菌が群がっている姿が花畑に似ているため、
ローマ神話に出てくる花と豊穣の女神(flora)の語源から腸内フローラと呼ばれています。

細菌叢の叢(そう)も「群がっている」という意味なので、他のサイトや書籍により表記が違うものの、
同じものということなんですね。

この腸内フローラは環境や食べるものにより変化するので、
どれが正解とかはありませんが、
毎日食べている食材をいきなり変えたりすると、
身体がついていけず、具合が悪くなることがあります。

「それは腸内デトックスってことを言っているのかい?」

そういう書き方をするサイトもありますね。

今までとは違う食材がたくさん体に入ってくると、
それまであった腸内フローラはすべて死滅してしまい新しい腸内フローラが作られるので、
この大きな腸内環境の変化についていけず体調を崩してしまうのでしょうか。

これは腸内環境を改善しようとする場合はもちろん、
腸内環境が改善されている人が体に悪そうなものを食べるときにも同じことが起きるようですね。

もともと揚げ物が大好きだったけど、

「今食べると胃が重くなる」

っていうのも、そういう理由があるからなのでしょうか?

腸内環境を改善するために、

「よし!明日からたくさん野菜とフルーツを食べるぞ!」

思っても、ゆっくりと時間をかけてやっていくことをお勧めします。

その方が体調を崩さず、長期的に見ると長続きします。

明日から始めるなら、まずは揚げ物をやめることから始めたらいかがですか?

腸内環境改善による腸内細菌の役割とは?

腸内環境にいる細菌の役割は、
下痢や便秘の改善だけではありません。

アレルギー抑制効果、外来箘の排除、
免疫力活性化、
栄養素を吸収しやすいように分解するなど、
さまざまな効果があります。

信じられないかもしれませんが、
アトピーのような皮膚炎も乳酸菌の力でキレイに改善します。

他にも花粉症や喘息によるアレルギーも乳酸菌が効果的だと言われており、
色んな乳酸菌を使ったサプリやヨーグルトが販売されています。

このような薬と同様、それ以上の効果があるサプリメントなどを、
「プロバイオティクス」と言われています。

プロバイオティクスは服用を始めて、
2~3ヶ月ぐらいしないと効果が現れませんが、
薬のように依存性が少なく完治させる効果もあることから人気があります。

しかし、プロバイオティクスにも欠点はあります。

日本の場合はサプリメントが「食品」という扱いになるため、
保険の適用ができません。

サプリメントが高価なのは仕方がないものの、
企業が参入するには障壁が少ないためなのか種類が多すぎるうえ、
粗悪なサプリメントも多く流通しています。

ひどいのは有名サイトの口コミなどを利用して、
自作自演で宣伝する企業も多くあるので安易に安いサプリメントに手を出すと、
腸内環境を改善するどころか悪化させてしまう危険性も潜んでいます。

そのためサプリメントは、
自分に効果があるものを見つけるということが重要になります。

自分に合ったサプリメントを探す場合、
効果が無いようなら直ぐに服用を中止して他のサプリメントを探すようにしましょう。

腸内環境による体に良い菌とは?

腸内環境改善のために活躍する細菌は、
ビフィズス菌、納豆菌、ラクトバチルス属の乳酸菌が主になります。

「ラクトバチルス属の乳酸菌とはなにか?」

ラクトバチルス属の乳酸菌とはぬか漬け、キムチなどに含まれている
植物性乳酸菌をはじめ、アシドフィルス菌のような動物性乳酸菌のこと言います。

繁殖力は乏しいですが、比較的強く、酸素の有無に関係なく生きていけるので、
小腸から大腸にかけて生息することができます。

この乳酸菌は腸内環境改善に効果がありますが、
まれにアレルギー体質を改善させる種類もいるため、
最近日本でも注目が集まっています。

各メーカーさんから、「皮膚炎に効果があるサプリ、ヨーグルト!」と言って販売しているのも、
このラクトバチルス属の乳酸菌の力で、その効果に驚くどころか当たり前になりつつあるのが現在の状況です。

またアレルギー抑制効果がある乳酸菌を摂取しつづけると、
免疫細胞のバランスを正常な形にもどるようになるため、
風邪やインフルエンザにかかりにくい体を形成してくれます。

ただしラクトバチルス属の乳酸菌をふくめた体に良い菌は抗生物質を嫌うため、
薬と一緒に服用しても効果が現れにくいという特徴があります。

その他、食品添加物を嫌う菌もいるので、
腸内環境改善のために体に良い菌を増やすためには、
薬品と食品添加物を極力避けるようにした方が効果的です。

腸内環境による小腸の腸内細菌とは?

腸内環境改善というと大腸がメインのような感じがしますが、
小腸も大きく関係しています。

たしかに小腸はぜん動運動により細菌が大腸に送られていったり、
マクロファージをはじめ、各種免疫細胞が活発に動いているため、
大半は駆逐されてしまうイメージがありますが、
小腸にとどまる乳酸菌もいます。

その理由は大腸に入ってしまうと無酸素状態になってしまうために生きられないという理由、
大腸よりも栄養素が豊富な食物にありつけるという理由、
大腸に敵になる細菌がいるので仕方がなく小腸にとどまるなど、
何かしら理由があって小腸にとどまります。

それでは、どれくらいの腸内細菌が小腸にいるのでしょうか?

まず300種類ほどある細菌の9割が酸素を嫌う細菌になります。

これらは大腸のような無酸素状態でしか生きていけません。

その内1割程度が酸素が無いと生きていけない細菌や、
酸素有り無しに関係なく生きていける細菌になります。

この細菌の種類の中にラクトバチルス属という細菌の種類があり、
増えすぎた白血球をアポトーシス(自然死させる)させて免疫機能を調整することができるので、
アレルギーや皮膚炎に効果があるということなのです。

少し怪しいメーカーさんでも高額サプリ商品で自身をもって、

「皮膚炎やアトピーに効果がある!」

という言えるのもラクトバチルス属の細菌たちしっかり機能することが、
最近わかり、商品化できたからなのです。

腸内環境改善のための乳酸菌の増やし方とは?

腸内環境改善のための乳酸菌の増やし方とは、
乳酸菌のエサを摂取することです。

キムチやぬか漬け、納豆は乳酸菌と乳酸菌の食べ物そのものを摂取するので、
効果は抜群なのですが、サプリや整腸剤などを服用しても、
体内に乳酸菌たちの食べ物がなければ繁殖はできません。

またヨーグルトの場合、
発酵させるためにブルガリア菌やサーモフィラス菌が関わっているのですが、
ビフィズス菌や植物性ラクトバチルス菌が入ったものは後で添加されているので、
果たしてヨーグルトがエサになるのか疑問ですね。

そうなると乳酸菌とエサがダブルで摂取できるのは発酵食品だけになります。

整腸剤やサプリメントの場合はその細菌に関連した食品を探さなければ意味がないということになりますね。

そういうことを考えながらネットや書籍で乳酸菌のエサを調べてみると、
ニンジンが良いとか、りんごは皮と一緒に食べろとか、
ゴボウ、たまねぎにはオリゴ糖があるので食べろとか、
色んなことが書かれています。

でも最終的にはどれを食べるのではなく、
全てをバランスよく食べてこそ乳酸菌が増えるという結論に至ります。

肉も野菜もどっちが良いのではなく、
偏った食事を続ければどの場合でも下痢や便秘を起こし、
最終的には肌荒れや胃腸炎になります。

本当の乳酸菌の増やし方とは、何かの食べ物を限定して食べるのではなく、
色んな食材を体に入れることなのです。

腸内環境改善のためにどうやって乳酸菌を増やすのか?と考えた時に、
発酵食品が浮かびあがりますね。

納豆やヨーグルト、漬物などが代表的ですが、
とくに乳酸菌を摂取すると骨粗しょう症になるという噂が流れていますね。

たとえば、血液にあるカルシウムの濃度は一定に保たれているけど、
牛乳を飲むと急激にカルシウムの濃度が上昇してしまいます。

この濃度を一定のレベルまで抑えようと体が作用して、
体内に元々あったカルシウムまで押し流してしまう、
このような話を聞いた方もいらっしゃいますが、さらにもう1つ。

カルシウムが吸収されるためにリン(マグネシウム)が必要になるということです。

「リンがカルシウムの吸収を阻害している。」

という意見もありますが、とんでもない間違いでリンがないと人は死んでしまいます。

よく何日も不眠不休で働いてそのまま他界してしまう方がいますが、
かれらも体内のリンを使い果たし足りなくなったために不幸にも亡くなってしまったのだそうです。

それぐらいリンも重要なミネラルにもかかわらず、リンは不要なものなのでしょうか?

リンは人の体を作るには無くてはならないものです。

そしてカルシウムが吸収されるためのリンとの比率は2:1だと言われています。

これが牛乳になると5:1となり、明らかにカルシウムが多く、
吸収されたカルシウムはともかく、余ったカルシウムが悪影響を及ぼすということです。

まずカルシウムとリンの関係についてすっきりしたところで、さらにもう1つ。

とりあえず牛乳を飲んでもカルシウムがちゃんと体に蓄積できない、
骨粗しょう症になると言われているなどに関しては、

「医学的にも化学的にも証明されていない!デタラメ言うな!」

という専門家がいますが、
中国人やアフリカ人が牛乳を飲まずに70~80歳になっても骨粗しょう症にならないというデータをご存じでしょうか?

これは世界中の人々を対象に骨密度を調べる研究をおこなって明らかになったもので、
「明らかに牛乳を飲んでいないにも関わらず、骨粗しょう症になっていない」というエビデンスがあるのです。

このようなデータを知らないわけがないと思うのですが、
巨大化してしまった牛乳産業と協力して、

「医学的にも化学的にも証明されていない!デタラメ言うな!」

という言葉で片づけようとしています。

それには増えすぎた牛乳産業の雇用を守る事、
産業を守って利益を出し続ける事など牛乳を守るために、

「医学的にも化学的にも証明されていない!デタラメ言うな!」

と言い続けています。

話が長くなりましたが、乳製品を摂取して乳酸菌が増えても、
なにかしらの慢性病を引き起こしたり、骨がもろくなるという噂も事実なのです。

牛乳がダメなら、漬物など代用して乳酸菌を増やす方法が一番でしょう。

腸内環境をリセットする方法は?

腸内環境をリセットする方法は、
「抗菌薬」を服用する方法が一番簡単です。

悪玉菌が増えて日和見菌が悪さし始めると、
何を飲んでも下痢や便秘が止まらないことがありますね。

そんな場合でも納豆やぬか漬けを食べれば自然と治まるのですが、
少し時間がかかるのが難点です。

そこで抗菌薬を使う方法があります。

しかし抗菌薬はドラッグストアでは売っていないので、
お近くの病院で処方してもらうか、個人輸入販売による業者さんを使うかに別れます。

病院では抗菌薬を処方されるのが一般的ですが、
まれに整腸剤を渡されることもあります。

どちらを飲んでも治ると思いますが、
どうしてもリセットするつもりなら抗菌薬を処方してもらえないか尋ねてみましょう。

個人輸入の場合、間違った薬を購入しても自己責任になります。

また抗菌薬を服用すると最初に悪玉菌が繁殖しやすいため、
腹痛や下痢が続くようになります。

納豆やぬか漬け、整腸剤を飲めば善玉菌が機能していきますが、
抗菌薬を服用している間は善玉菌も滅菌してしまうこともあるので、
善玉菌を育てていく場合は抗菌薬の服用は中断しましょう。

抗菌薬の服用期間は1週間前後。

それ以上続けると体に負担がかかるので、1週間より先はおすすめしません。

腸内環境改善による体内の微生物が全て死滅したらどうなる?

腸内環境の微生物が死滅したらどうなるか?

細菌が全て死滅すると人も死ぬのではないか?と思っている人もいるようですが、
実際死んだりすることはありません。

例えば、「抗菌薬」という善玉菌も悪玉菌も
無差別で殺菌してしまう抗生物質があります。

この薬を飲んでも食材を体内に取り込めば、
体内で腐敗して新しい細菌が住むようになるため、
たいてい悪玉菌が活性して腹痛を引き起こしてしまことがありますね。

また人の場合は不可能ですが、
「無菌動物」という動物が存在します。

医療の実験動物として作り出された動物で、
ネズミ、イヌ、ネコなど完全に細菌が存在しない動物たちです。

一般的には無菌状態で頑張って育てたネズミは、
常在菌を宿したネズミよりも長生きするため、
これを人に応用できないか?と考える人もいるようです。

しかし無菌動物は、ちょっとした細菌が入っただけで、
すぐに病気になってしまい死んでしまいます。
(抗菌薬を飲んでいる人間が簡単に死ぬことはありません。)

そのため無菌のメリットを知っていても生活しにくいことから、
現実的ではないとされています。

古くから腸内環境に宿る細菌たちとは切って切れない仲であるため、
細菌たちと上手く付き合う方法こそが現実的なのかもしれません。

腸内環境改善のための常在菌と日和見菌の違いとは?

腸内環境の常在菌と日和見菌の違いとはなんでしょうか?

常在菌とは体に元から住んでいる細菌のことを意味しており、
善玉菌から悪玉菌、当然日和見菌もその1つとして考えられています。

彼らはヒトの体内を宿にしているためか、部外者が入ってくると攻撃をしかけて追い出してしまいます。

「ヨーグルトなどで外来菌を入れても常在菌に追い出されてしまうので効果がない。」

というのもそういう理由があるからです。

こういう言葉は昔からネットや書籍にありますが、
サプリなどで外来菌を摂取して効果があることは明確なので気にする必要はありません。

またヨーグルトやサプリでお馴染みのフェカリス菌は日和見菌になります。

死菌のまま摂取すると生菌の状態と比べて3倍ほどの力があるため、
この菌は死菌で摂取する方法が定番となっていますね。

でもなんで死んでいるのに3倍もの力があるのでしょうか?

フェカリス菌は日和見感染症になることもあるので、
生きていると何するのかわかりません。

死んだ状態で意味あるのか?という疑問は腸管のパイエル板にあります。

パイエル板は腸管から細菌類が通過して体に害を起こさないように守っている場所なので、
普通の細菌は入り込むことができません。

ここに極小の菌体フェカリス菌が入り込むと、
侵入者を感知した免疫細胞が抗体を分泌させるので、
より強い免疫力を活性させることができるのです。

この仕事ができるのは極小のフェカリス菌しかできません。

生菌でももちろんパイエル板に働きかけることができても、
死菌の方がいいということは、そういう理由があるからなんですね。

腸内環境改善と日和見感染症の原因となる微生物とは?

腸内環境に善玉菌と悪玉菌のほか、
日和見菌のせいで病気になることもありますが、
日和見感染症という言葉を知ることになります。

日和見菌はどんなPH値でも生きていける特徴があるため、
善玉菌がたくさんいても悪玉菌がたくさんいても、
その場に応じて体質を変化させて生きていくという能力があります。

生存本能がそうさせているだけなのですが、
この、時と場合の応じてコロコロと性格を変えるため、
「日和見菌」と呼ばれています。

そこで、日和見感染する微生物を除去、もしくは避けるようにすれば、
感染することなく健康でいられるのかと考えたこともあったのですが、
どうやらぜんぜん違っていたようでした。

そもそも日和見菌は普段は悪さはしない菌なのですが、
抵抗力が極端に落ちた人に対して異様なキバをむき出しにして襲いかかります。

その1つとして「MRSA」という病気がありますね。

MRSAは元々黄色ブドウ球菌という常在菌が耐性菌となり、
たちの悪い細菌に変化したものなので、薬の使いすぎが問題かと思ったのですが、
実は健康な人の鼻やのど、皮膚からも検出されることがあります。

そのため、免疫バランスが崩れたことが大きな原因で、
病原菌が悪いわけではなかったのです。

また、ペストやコレラなどの感染力の強い細菌は、
日和見感染症とはいいません。

腸内環境改善による大腸の常在菌を増やすには?

腸内環境に常在する細菌の90%は、
酸素を嫌うため無酸素状態である大腸に集まります。

大腸は排泄物を固めるために水分を抜く器官なので、
小腸ほど重要ではないようにも思えるのですが、
善玉箘や悪玉箘を含めて大量の細菌たち生息しているため、
なにもせずに放置しておくと、
下痢や便秘はもちろん、最悪な状態になると大腸炎やガンを引き起こしてしまいます。

そこで最善のケアをするためにはどうしたらいいのか?ということなのですが、
基本的には水溶食物繊維(特にムチンを含んだ海藻類)とフルーツを中心にした食事を心がけ、
排便を促す方法が一番いいのではないかと考えます。

その理由に関してもいくつかあるのですが、
まずオリゴ糖を過剰に摂取する方法は悪玉箘を増やしてしまい、腸内環境を悪化させてしまうことがあります。

腸内環境改善のために、オリゴ糖を飲む方もいらっしゃいますが、
オリゴ糖は善玉箘だけではなく、
悪玉箘にも日和見箘にも大事なエサになります。

そんなオリゴ糖をたくさんお腹に入れれば、
たちまち色んな細菌が無差別式に大繁殖してしまい、
大量のガスを発生させてしまう細菌過剰繁殖にもつながります。

もちろんオリゴ糖の摂取をやめれば症状が治まりますが、
胃腸が弱い人がやると大変危険な方法です。

そこで早めに腸を通過して腸内洗浄ができる食材を中心に摂取するのが一番だということです。

腸内環境改善のための細菌の種類とは何か?

腸内環境改善のためにビオフェルミンのような整腸剤がありますが、
効果について賛否両論の意見がたくさんありますね。

特にビオフェルミンの場合、

「胃酸でやられるから効果ない!」

という意見もありますが、
実は善玉菌が死んでしまっても腸内で他の細菌のエサとなり
生きている細菌よりも何倍もの力を発揮するそうです。

ビオフェルミンは歴史が古い整腸剤ですが、
医薬品でも効果が無ければ淘汰されて無くなってしまいます。

このような死菌で腸内環境が改善できる事実から色んな商品が販売されており、
特にフェカリス菌を死菌にしたヨーグルトや錠剤は
スーパーやドラッグストアなどで見かけることがあります。

また人によって効果があったという人もいれば、
まったく効果が無かったという人もおり、

「この整腸剤は効果が無い、詐欺だ!」

というのも一概には言えないのです。

医療の技術が最先端といえども歴史はどんどん塗り替えられていますし、
現在の医療が果たして全部正しいのかどうかというと、
それも「?」になります。

今まで飲んでいて効果があるのなら、そのまま使えばいいし、
効果が無いのなら、違う細菌の商品を買う。

各社から色んな細菌の商品が販売されていますので、
まずは一番売れている商品から飲んでみたら良いかもしれませんね。

腸内環境をつくる腸内常在菌でアトピー改善?

腸内環境を改善するとアトピーが治ることがあります。

アトピーのような皮膚炎にも効果がありますが、
まちがった治療法を選ぶと悪化させてしまうこともあります。

その中でも最も効果的な方法が、
飲み薬をやめてステロイド塗り薬を使いながら、
食事療法とサプリメントですね。

まずステロイド薬を止めると、一気に症状が広がってしまいます。

そのため、内側から腸内常在菌を育てて、
外側はステロイド薬で抑えていく。

ステロイド薬は治療のつなぎのようなものです。

そして食事療法は加工肉や食品添加物をやめること。

これは鼻炎の方も同じ方法になります。

次に、毎朝納豆と味噌汁は摂取するようにしてみてください。
これだけでもだいぶ変わります。

最後にサプリメントですが、これは人により違いますので慎重に選んでください。

腸内常在菌にはアシドフィルス菌という細菌がいます。

この乳酸菌は人の体に常在していますが、
食物から摂取することはできません。

そのためサプリメントが有効とされています。

有名処ですと「アレルケア」というサプリメントがありますね。

アシドフィルス菌はビオフェルミン錠にも含まれていますので、
食事療法とビオフェルミンで改善させることもできます。

また、アトピーの人はみんな下痢や便秘に悩んでいるから、
乳酸菌サプリを飲めば治るという声もありますが、
この考えは少し違います。

乳酸菌にはプランタラム菌のような腸内環境改善とは無縁でありながらも、
ヘルパーT細胞のバランスを整えてアレルギーを改善させる乳酸菌もいるからです。

プランタラム菌は植物性なので人の体に常在する細菌ではありません。

今あげた2つの乳酸菌でも他にもアトピーに効果的な細菌がいますが、
決して常在菌だけが効果があるとは限りません。

アシドフィルス菌で試しても効果がないのなら、
プランタラム菌のような植物性ラクトバチルス乳酸菌を試してみましょう。

腸内環境改善の体にいい菌とは何か?

腸内環境の体にいい菌について書籍やインターネットで調べるとたくさん出てくるかと思います。

菌種により免疫活性、酵素の活性、腸内環境の改善など、
それぞれ役割が違うので自分の体調をどうしたいのかより選ぶものが違ってきます。

アレルギー改善したいのなら、ラクトバチルス属の乳酸菌、
消化酵素を活性させて腸内環境を改善させるなら納豆菌、
調べれば調べるほど色々でてきますが実際にどれが良いとか悪いのではなく、
全てが必要という結論に至ります。

例えば目の前に積み木のゲーム「ジェンガ」があるとします。

ジェンガはゲームを進めていくと徐々に上へ上へと大きくなっていくのですが、
それと同時にバランスが取りづらくなっていきます。

最終的にすべて崩れてしまいますね。

ゲーム開始は、生まれたての赤ちゃん、積み上げていく過程は大人になるまでの成長、
バランスが不安定な状態は健康を維持している状態、そして崩れて病気や死。

この一つ一つのブロックには名前はありませんが、
もし崩れるきっかけとなったブロックに「悪玉菌」と書かれていたらどうでしょうか?

健康な人にも悪玉菌が約10%程度常在しているのも、
何かしら健康に関わっているということなのです。

腸内環境による免疫細胞と腸の関係とは?

腸内環境改善というと、

「乳酸菌や善玉菌をどうしたら増やせるのか?」

と考えがちですが、
忘れてはいけないのは免疫細胞の存在です。

免疫細胞は体に危機的な状態や感情により数が上下していき、
健康的な体を維持していきます。

これが不健康な状態になると一気に数を減らしてしまい、
病気や下痢になってしまうということなのです。

基礎知識がすっきりしたところで簡単に種類の説明を。

■マクロファージ
昔からいる免疫細胞。悪い細菌や物質をたくさん食べて爆発して死にます。
体に危機的な状態になっていることを他の免疫細胞たちに連絡して、
病気を治す計画をたてるようにします。

■顆粒球(かりゅうきゅう)
マクロファージの連絡を受けてまず最初に駆けつける兵隊のような白血球。
マクロファージとやることは一緒ですが、ウィルス用、悪玉菌用、アレルゲン用など、
様々な種類に別れています。
たくさん増えすぎると膿を作って腐敗させていきます。

■リンパ球
マクロファージから連絡を受けて体に悪い物を追い出すために、
弱点を調べ上げ「抗体」という武器を作り出して攻撃します。
一度作ってしまうと、半永久的に攻撃しつづけることができますが、
やめることはできません。
アトピーや鼻炎の原因もこのリンパ球に関わってきます。

この中でも最も優秀な免疫細胞がリンパ球なのですが、
増えすぎるとアトピーや鼻炎の原因にもなります。

しかし、増えすぎるのは体が異常な状態だとも言われ、
その原因となる食品添加物や抗生物質の服用を一切止めると、
治まる方もいらっしゃいます。

腸内環境改善によるウィルスと細菌の違いとは?

腸内環境によるウィルスと細菌の違いとはなんでしょうか?

ウィルスは情報遺伝子のかたまりで、生物ではありません。

意思はなく、ただ浮遊しているだけなのですが、
増殖するために生き物の細胞に入り込み、自分のコピーを大量に作って増殖をします。

増殖したウィルスは、細胞を破壊してしまい、
他の細胞を探して同じことを繰り返していきます。

残念なことにヒトの体はウィルスというものが善なのか悪なのか判断できません。

つまり、不法入国者がいても気づかないんですね。

これとは別に細菌は、エサがあれば食べるし自分より弱い細菌なら貪食します。

環境がよければ数を増やし、排泄物(酵素や酸などヒトの体に有益なものが多い。)もする。

目に見えませんが、我々と同じ生き物なんですね。

ウィルスはインフルエンザやエイズなど、私たちに不利益な病気を引き起こします。

病気を治すには白血球などの免疫細胞の力が必要になります。

白血球たちを活性化させるには、免疫のバランスを適正に保つ必要があります。

過剰になりすぎた免疫細胞や、弱った免疫細胞など、
アンバランスな体調であれば当然ウィルスはやっつけられません。

この免疫のバランスを整えるために、
乳酸菌などの善玉菌たちが必要になるのです。

善玉菌は直接ウィルスをやっつける兵隊にはなりませんが、
免疫バランスを整えるためには必要なんですね。

腸内環境改善で朝にたくさん食べ過ぎたけど太るかな?

起きたばかりの朝は、大量のエネルギーが必要ですが、
朝食を食べないと体がエネルギーの消費を抑えるために脂肪が増えてしまいます。

朝食抜きダイエットというものがありますが、
いろんな病気の引き金になりますし返って太ってしまうので、やめた方がいいでしょうね。

では食べ過ぎはどうなのでしょうか?

食べ過ぎも何を食べたのかにより決まりますが、
加工肉(ハム、ソーセージなど)、フライドポテト、ピザなどは当然太りますし、
体にはよくありません。

味噌汁、ご飯、漬物、焼き魚、野菜の和え物、果物のようなメニューなら、
焼き魚、野菜の和え物、果物は食べ過ぎてもOKです。

洋食でも同じことですが、穀類は極力抑えてあげれば太る心配はまったくありません。

なので、目玉焼き、パン、サラダ、果物ならば、
サラダ、果物が食べすぎてもOKです。

私は乳製品はとりませんが、ナチュラルチーズもOKです。

チーズというと太ってしまうイメージがありますが、
脂質をまったく摂取しないと、シワが増えてしまい老けて見えてしまいます。

ヒトにはオメガ6とオメガ3という脂質が生きていくためには必須になっており、
ナチュラルチーズにはこの脂質を両方保有しています。

またオメガ3は刺身で代用でき、オメガ6は現代社会では摂取しすぎなので、
自分の生活に合わせて油も忘れずに摂取していきましょう。

朝はたくさん食べても、夜を極力控えれば、
自然と痩せていきます。

腸内環境改善でアボカドって食べ過ぎると太るのかな?

アボガドは健康食品の代名詞ですし私もよく食べますが、
毎日食べて健康診断で「尿にたんぱく質が出ている」と言われた人もいるようですね。

尿にたんぱく質が出ることは、腎臓が上手く機能していないと言われており、
腎不全、腎臓ガン、急性腎炎(慢性を含む)、前立腺がんなど、
様々な病気の可能性が高いと言われています。

もっとも、アボガドを止めれば元に戻りますが、
これを続けているとどんな結果が待ち受けているのかはわかりません。

また油なので太るのか?と心配されている方もいらっしゃいますが、
ご存じのとおり、不飽和脂肪酸のオメガ9なので、
中性脂肪を減らして血液をサラサラにする効果があり、
アボガドを食べる代わりに油っこい料理を控えるなどしてコントロールすれば、
太る心配はありません。

アボガドは油っていう性質のため、クッキーやマヨネーズなど、
高カロリーの食べ物、もしくは調味料にも使うことができます。

つまり、バターの代わりに使えばダイエットになるのに、
プラスなにかしらの油を使った食事をしてしまうので、
油過多となり太ってしまうんでしょうね。

私は、アボガド1個に40CCの米酢と、
ワサビ、塩を加えてミルサーでかき混ぜて、
緑色をしたマヨネーズを良く使い、3日ぐらいで全てを使います。

たまに、

「この食材は、こんな成分があってすごいんです!」

とかなんとか言っていますが、偏った食生活はなにかしらの病気を引き起こすこともあります。

以前、

「玄米採食が最高だ!」

と言っていた医師がガンで無くなったという話を聞いたこともあるので、
何かに依存しそうな場合は充分に注意しましょう。

腸内環境改善ってラーメンを食べ過ぎたけど、やっぱりダメ?

ラーメンって美味しいので、好きな人は毎日食べるかもしれませんね。

塩分、濃厚な脂質、カロリー、炭水化物過多と、
太る要素はしっかりあり、腸内環境改善どころか悪化させてしまい、
体臭や口臭がきつくなり、肌荒れを引き起こすようになっていきます。

結局、「分かっているなら、食べるな。」と言いたいところですが、
好きな食べ物を止めた結果、ガンになってしまったという話もあります。

100歳を超える長寿の方はどんな食生活をしているのか?という注目があるように、
実は週2回カップラーメンを食べているという100歳もいらっしゃるようです。

その代わり、他の日は運動したり、健康的な食事をしてカバーしているということもあり、
ラーメンばかり食べ過ぎないように自己管理しているんですね。

私もラーメンは美味しいということを知っていますが、
あえて食べようとはしません。

それは刺身の方が好きだということもあるのですが、
これを食べたら、止められなくなり、不健康に戻ってしまうという変な恐怖もあるからです。

ラーメン一杯たまに食べたところでどうってことはないと思いますが、
多分10年は食べていないと思います。

それで、好きな食べ物を止めるとガンになるという話なのですが、
これには副交感神経が関連しています。

副交感神経はあまり聞きなれない言葉かと思いますが、
活性化すると、免疫機能のバランスが安定して、
風邪などの病気やアレルギーにならなくなります。

リラックス、嬉しいという気持ちが副交感神経が活性するのと同時に、
悲しい、不安などの気持ちが強くなると病気になりやすくなります。

「ストレスで胃腸を悪くした」

という話があるように、ラーメンを止めて辛ければ、
食べ過ぎないように自分でコントロールしていきましょう。

腸内環境改善で思ったけど銀杏を食べ過ぎて食中毒を引き起こす?

銀杏は古くから滋養強壮、強精効果があると言われ、
薬の1つとして考えられています。

実際には栄養素が豊富なのは間違いないのですが、
「ギンコトキシン」という銀杏特有の有害物質を含んでおり、
てんかん発作作用、神経麻痺、意識不明などを引き起こし、
子どもが食べ過ぎると死に至ることもあり、大変危険な食材です。

銀杏に限らず、種子型食材には鳥や昆虫などに捕食されても生きていけるように、
毒性をもつ食材が多く存在します。

たとえば大豆は一般的に健康食品として有名ですが、
サポニンという成分がリーキーガットという腸に微細な穴をあけてしまうという報告があり、
これがたんぱく質の状態でも腸のパイエル板を通過してしまい、アレルギーを引き起こしてしまうという話もあります。

アレルギーに関しては、医師により様々なことが言われていますが、
現在のところ、リーキーガットから発症するという話が最も有力で、
種子型やマメ類の食材を食べるときは気を付けた方がいいかもしれませんね。

銀杏の場合、殻が非常に硬く、さらに毒も含んでいるため、
銀杏の気持ちになってみると、食べられてほしくないということなのかもしれません。

もっとも滅多に食べない食材なので、
たくさん手に入ったからといって食べ過ぎないように注意していけば問題ありません。

ただし、子どもに食べさせる場合は充分に注意してくださいね。

腸内環境改善でたけのこを食べ過ぎてお腹が痛いけど?

去年(2015年)の5月ごろだと思いますが、妻と和食のコース料理を食べに行ったときに、
たけのこをたくさん食べ過ぎたのか妻が腹痛を訴えたことがありました。

たけのこの刺身、ミソ煮、焼き物と大振りで、
トウモロコシのような甘味がある美味しいたけのこだったのですが、
たけのこを食べ過ぎるとどうなるのでしょうか?

たけのこには食物繊維とカリウムが多いだけで栄養素はほとんどありません。

また、不溶性食繊維ということもあり、妻は普通の女性よりも小柄(140cm)で普段食べる量もかなり少ないにも関わらず、
その時はなぜかパクパク食べていたので、おそらくこれが影響しているかと思いますが、
たけのこの害はこれだけではないようです。

たけのこにはシュウ酸という成分が含まれており、
尿結石を引き起こす原因にもなります。

ほうれん草や山菜もこのシュウ酸が多く、食べ過ぎると腹痛を引き起こすのだそうです。

たけのこを茹でた時に出てくる灰汁は体に悪いから捨てた方がいいというのも、
そういう理由があるんですね。

それにしても、青い竹に成長すると食べれるものではないと分かっているのに、
なんでわざわざ、たけのこを食べるのか不思議に思うことがあります。

あの地面から真っすぐ伸びる植物には力強さを感じても、
固すぎて消化しにくいから、あまり食べない方がいいのかもしれませんね。

腸内環境改善でチーズの食べ過ぎはやっぱり危ないのか?

チーズは発酵食品で、加熱しても死菌体となり胃腸を改善させる効果があります。
まだ牛乳有害論についてよく知らない時、カッテージチーズを毎日食べていたことがあります。

まずチーズには太るチーズと太らないチーズがあり、
その中でも栄養素が豊富で低カロリーなカッテージチーズを使い、
これにフルーツをトッピングして毎日たべる。

感覚としてはボソボソしたヨーグルトみたいな感じで少し苦手だったことや、
値段が高いこともあり、1ヶ月ぐらいで止めたことがあります。

カッテージチーズは脂肪分が少なく、
チーズ特有の有害なチラミンという成分も無いので好きな人にはお勧めですが、
いやなら無理に食べる必要はないでしょうね。
(カッテージチーズは美味しいという人も多い。)

また、牛乳有害論や無害論について調べれば調べるほど謎が深まり、

「あれは危ない、これは良い。」

などと考えているうちに面倒になり、
乳製品は全部やめておこうという結論にいたりました。

それで何を食べるのか?ということになり、
生野菜、フルーツ、魚介類(天然刺身中心)です。

後は穀物は極力減らし、イモ類はしっかり食べるぐらいでしょうか。

この生食生活もかれこれ5年目に突入していますが、
体が弱く、便秘や下痢になっていたあのころに比べると、
かなり良い体になっていますね。