腸内環境改善で思ったけど炭水化物をとりすぎたらどうなる?

お菓子や飲み物にも含まれている炭水化物と糖分を取りすぎるとなぜ太るのでしょうか?

炭水化物は最終的にブドウ糖という糖分に変換されて脳の栄養になります。

脳もブドウ糖全てを吸収できるわけではないので、
とりすぎた糖分は脂肪として蓄積されていきます。

結果として、糖分過多になってしまい太ってしまうということをいいたいのですが、
現代の食事のほとんどは炭水化物と糖分が多すぎるので、
これが肥満の原因となります。

「でもさぁ、別に気にする程度ではないんじゃないの?」

炭水化物は米、ムギ、イモ類などが定番ですが、
お菓子やご飯、パン類だけではありません。

ラーメン、そば、うどん、パスタなどの麺類、フライドポテト、
目に見えてわかるものだけでも結構ありますが、
意外なことに家畜や養殖魚も穀物を含んだ飼料を与えられているので、
これらの食品もたくさん食べれば太ります。

「肉は太らないって聞いたことがあるぞ。」

最近、肉類を食べた方がいいという意見もありますが、
これを突き詰めていくと一部のグラスフェッド系の肉しかなくなります。

グラスフェッドも健康志向が気になる客層をターゲットにした食品などと言われていますが、
これには穀物で育てられてしまったがゆえに、過剰な飽和脂肪酸(オメガ6)を蓄えすぎた、
家畜類の摂取を止めた方が健康だという理論に基づいています。

パレオ食の方が高価なグラスフェッドビーフを購入していますが、
天然の魚介類にもオメガ3となる不飽和脂肪酸、DHA、EPAを大量に保有しているうえ、
加熱しない刺身なら効率よく不飽和脂肪酸を摂取できます。

刺身だろうが肉類だろうが、穀物系の炭水化物を含んだ食品を避け、
決められた分量だけ炭水化物を摂取していけば自然と痩せていきます。

また、日本酒、ビール、ウィスキー、焼酎など穀物やイモなどのデンプン類、
いわゆる炭水化物系のお酒は糖分過多になるのでこれらも肥満の原因になります。

こういう炭水化物じゃないけど炭水化物の食品が結構あるので、
肥満気味なら注意してください。

腸内環境改善で胡椒って食べ過ぎても平気なの?

胡椒にはピぺリンという辛み成分が含まれており、
抗ガン作用、食欲増進、新陳代謝を上げて病気になりにくくしたりと、
いろんな効果があります。

でも、食べ過ぎても本当に大丈夫なのでしょうか?

胡椒を食べ過ぎた人たちの一部から味覚障害になるという報告があります。

これはトウガラシも一緒でどうやら辛み成分の刺激で舌がマヒしてしまうようですね。

実際、味覚障害になってしまうと、砂糖、塩、しょうゆ、酢など、
あらゆるものを口にしてもまったくわからなくなってしまいます。

常に食べ物に神経を注いでいる料理人の方にも多く、
そういう意味では辛み成分はほどほどにした方が良いのかもしれません。

また、胃腸の粘膜を傷つけたり、クスリを強くさせてしまったり(相互作用)、
けっこう危ないですね。

「でもなんで胡椒が健康食品みたいに言われているんだろう?」

大昔の人たちは胡椒やトウガラシのような調味料は使わなかったですし、
こういった植物は元々、動物たちに捕食されないように進化した結果、
辛み成分をもつようになりました。

「からーい!ちょっとこの状態では食べられない!ぺっぺっ!」

最悪、吐き出されてしまえば種子だけでも助かるので、
こんな感じで子孫を増やしていったのでしょうか?

パレオ食の人たちも胃腸を悪くするという理由から、
スパイス系は避けるので、どうしても食べたい場合は、

「かけすぎは注意しておこう。」

と気に留めておいてくださいね。

腸内環境改善による子どもの食べ過ぎが気になる。

子どもは育ち盛りである以上、なんでも食べます。

子どもの年齢にもよりますが、親から離れる時間が長ければ長いほど、
菓子類や食品添加物たっぷりのファーストフードを食べるようになります。

困るのは、外で食べてきて家では食べなくなる事。

こうなってしまうと、お手上げです。

でも、プロのスポーツ選手を目指したり、
病気がちの体で、健康にしたいと思わなければ、
そこまで気にする必要はありません。

一般的なふつうの人間であることを願うのなら、
ファーストフードは許容範囲内でしょう。

厚生労働省はファーストフードやお菓子類は食べ過ぎは危険だとしていても、
週に一回程度なら問題ではないとしているので、
一般的なふつうの人間として生きていくのなら何ら問題ありません。

でも、プロのスポーツ選手や、不健康を治したいと切実に考えているのなら、
なるべく家庭料理でサポートしてあげてください。

私はこどものころから、母の手料理というものは知りません。

冷凍ピラフとコンビニサラダばかり食べていて、
病気になりやすい体になっていました。

それでもあまり外食をしたいという考えはなかったものの、
家に帰れば冷凍食品と即席スープばかりだったので、
あの時にしっかり野菜とフルーツを食べていれば人生が変わっていたのだろうかと、
今でも考えています。

腸内環境改善でカニって食べ過ぎて大丈夫?

カニにはタウリンやキチン・キトサンが豊富に含まれており、
飲みすぎや病気になりがちな体を回復させてくれる効果があります。

べつにたくさん食べ過ぎても特に問題ありませんが、
妊婦さんや小さなお子様はあまり食べない方がいいかもしれません。

というのも、リステリア菌などの菌類がいるかもしれないので、
食中毒や流産になる可能性もあるからです。

細菌類に感染する確率は非常に低いですが、
万が一のことを考えると避けた方が無難なのかもしれませんね。

カニに限らず魚介類には悪玉菌の心配がつきまとい、
妊婦さんやお子様には生魚は食べられません。

「おいおい、このサイトは生魚を推奨しているんじゃなかったのかい?」

火を使わなかった当時の人間(サル)のときは、生食で病気になる子供が多かったので、
人間の絶対数が調整されていましたが、火を使うことで病気にならなくなりました。

子供や妊婦さんは、一般の成人の方に比べて体が弱く、病気になりやすい特徴があります。

犬でも、子犬用、成犬用、老犬用とドックフードがあるように、
人間にもその人に応じた食事が必ずあります。

カニを食べ過ぎても大きな病気にならないのは成人の場合だけ。

人間は雑食なので、常にバランスを意識して、
バランスの良い食事をこころがけましょう。

腸内環境改善による魚の食べ過ぎってどうなの?

魚は低脂肪、高タンパク質、EPA、DHAの不飽和脂肪酸を豊富に含んでいるので、
積極的に食べた方が良いと言われていますね。

これは事実ですし、刺身をたくさん食べるヒトと、
まったく食べないヒトでは、ガンの発症率が全然違うと言われています。

「じゃあ、刺身をたくさん食べておけば良いんだね?」

でも、食べなくてもいい魚もあるんですね。

それが養殖魚です。

養殖魚も天然魚もまったく同じだろう?という方もいらっしゃいますが、
実は栄養素が全然違います。

まず養殖魚の飼料について調べてみましょうか。

α―でんぷん、プレミックス、オキアミ、魚粉と他にもトウモロコシもありますね。
(プレミックスは麦類を粉末にして色々配合したもの。)

このような穀物ベースの飼料が多く流通しているのも理由があります。

まず安い。

魚は自分より小さい小魚やエビを捕食して生きていますが、
食物連鎖状、上になる魚は出荷サイズになるまでに自分の体重の3倍のエサを食べなければいけません。

サーモンもタイもカンパチも小さい魚が大好きです。

彼らを増やせば、それ以上に小さな魚が必要になります。

養殖魚が盛んなところは日本だけではなく、世界のいたるところで行われています。

世界中の人がエサとなる魚類を購入しようとすれば必然的にエサになる魚は少なくなり、
高価になっていくのです。

一時期、くじらの増えすぎでイワシが少なくなったとか言われていましたが、
実はこういうことも関連しているんですね。

次に脂肪がつきやすいので、大きく丸々太った魚が出来上がります。

他にも抗生物質の心配がありますが、それは牛や豚、鶏も同じことなので、
養殖魚を選択する場合はそれも考慮したほうがいいでしょうね。

腸内環境改善による食べ過ぎをリセットする方法は?

食べ過ぎたら、ボタン1つで何とかなる!とするのなら、
このサイトを作ることはありませんでしたが、
身近な方法でなんとかできるのなら、それにこしたことはありません。

食べ過ぎた場合のリセット方法は、基本的に食べないようにする事、
もしくは運動して、新陳代謝を高めて、脂肪を燃焼する事は今も昔も変わりません。

では、体に蓄積される食べ物とは何か?

これについて考えてみましょうか。

アメリカでは、ヒトを太らせると、その体系を維持させるために、さらに食べようとすると言われており、
太ったヒトが求める食品(お菓子)を作り出せば、さらに儲かって大きなビジネスになると言われています。

その満足物質が、塩、砂糖、脂質の三本柱で、この成分を上手く使えば、
製菓業界で生きる会社は安泰なのだそうです。

これに麦という穀物をトッピングさせて、何個でも食べれるようにできたお菓子が、
オレオ、ビスコなどの製菓になります。

日本でもこういったビスケットのほか、ポテトやコーラ(もしくは牛乳)を飲む人が増えたのも、
やはり塩、砂糖、脂質の三本柱が基準なのかもしれませんね。

ヒトの脳の大半は油でできているので、脳は自分のコンディションを保つために、
油をたくさん摂取するようにヒトに働きかけます。

糖分もブドウ糖を得るために、必要以上に摂取しようとします。

こういうアメリカから生まれた製菓や食べ物は、ヒトの体や脳に働きかけ、
必要以上に摂取しようとさせるために、とても危険なのです。

これが肥満のもととなり、近年子供たちの成人病を悩ましているんですね。

食べ過ぎでリセットさせたいのならば、まずは脳が求める食品をとらないようにしてみたらいかがでしょうか?

腸内環境改善によるぶどうの食べ過ぎは注意?

ぶどうは糖度が高く食べ過ぎると太るとか、
ぶどうの皮の食べ過ぎで便秘なるとか、いろいろ言われていますが、
食べ過ぎても害はありませんので、安心してたくさん食べてください。

まずカロリーをみてみましょう。

ぶどう1房(300g)と仮定して、カロリーは150kcal程度。

あれだけ大きいのに、おにぎり1個分ぐらいしかないんですね。

「でも、糖分が高いから太るんじゃないの?」

過去の動物実験で太るという結果がありますが、
ねずみに通常のエサの20%を果実に代えた場合では、たしかに脂肪がつきましたが、
これはヒトに例えた場合、1日50個のみかんを食べた場合に相当するそうです。

1日50個ずつみかん食べるのは難しいのではないのでしょうか?

また、米や麦のような穀物の量(ビール、日本酒も含む)を減らし、
フルーツを多く摂取すると、確実に痩せていきます。

次に便秘に関してですが、こちらもウソ。

ブドウの皮は食物繊維が豊富で、食べることで便秘解消につながります。

また、ポリフェノールを豊富に含んでいる部分のほとんどは皮にあるため、
これが抗ガン作用、老化防止につながり、腸内環境を健康に保つ効果があります。

いいことずくめのように書いていますが、現代食のほとんどは穀物に依存しているために太ってしまいます。

むしろフルーツを多めに摂取しながら穀物を減らすだけでも腸内環境改善につながるのです。

桃の食べ過ぎはどうなのか?

桃は糖分が高めで太りやすくなると言われていますが、
朝食べればエネルギーとして使われてしまうのでほとんど残りません。

フルーツは消化が良いのでたくさん食べてほしいですが、
食後に食べると他の食べ物が胃腸を塞いでしまい、
中で残留して腐敗しやすくなるという欠点があります。

こうなってしまうと、酵素も腸管で酵素がとれなくなってしまうので、
フルーツは必ず食前に食べてください。

食前に食べると、他の食材とは違い、30分程度で胃をすり抜けてしまうので、
ビタミンや酵素がしっかり摂取できます。

ただし、毎朝フルーツを食べているにも関わらず、太ってしまうこともあるようです。

これには新陳代謝が大きく関わっておりヒトにもよりますが、

「しばらくフルーツを止めたらどう?」

と医師にアドバイスを受けた場合は止めた方がいいかもしれませんね。

特に高齢者の方がこのアドバイスを受けることが多いので、
栄養価が高くても、エネルギーが消費できずに糖分過多になっているということがあげられます。

そのため、「桃を食べ過ぎたら?」という不安が生まれます。

桃だけではなく、スイカ、メロン、ブドウ、マンゴーなども同じことなので、
最近食生活を変えてフルーツを食べ過ぎて体重が増えたとするのなら、
止めることも大切です。

腸内環境改善でいちごの食べ過ぎで下痢になる?

いちごを食べ過ぎると下痢になるようですが、実際のところどうなのでしょうか?

とりあえず、パソコンで「いちご 食べ過ぎ」で検索すると、
真っ先に入ってきた情報はいちごに含まれているキシリトールが原因だという話ですね。

キシリトールはカリフラワーにも豊富に含まれている(100g中350mg以上、いちごと同じくらい。)ので、
カリフラワーを食べ過ぎると、同様な効果を引き起こすのでしょうか?

試しに毎日1本づつカリフラワーを食べてみましたが、
1週間やっても下痢にはならなかったので、
キシリトールが原因というわけでもなさそうですね。

ただ、いちごには豊富な水分が含まれています。

フルーツ狩りに行って、下痢をするのも、
水分が異常に多く他の食品のように大腸で固まりにくいという性質があるのかもしれません。

ちなみにカリフラワーは不溶性食物繊維なので、
いちご(水溶性食物繊維)よりは消化しにくい構造をしています。

これが原因なのかは分かりませんが、
カリフラワーでは下痢は起こりませんでした。

ただ、いちごで試したところ2日ぐらいで下痢になりました。

メロン、すいかで下痢をする人もいるので、
キシリトールが原因というよりも、
水分と少量の食物繊維が原因なのかもしれませんね。

腸内環境改善にアセロラってどうなのよ?

腸内環境改善とアセロラの関係は、
レモンの10倍以上のビタミンCにあります。

またポリフェノールも豊富に含まれており、
活性化酸素を抑え、老化予防にも効果があります。

ビタミンCは普段生活していても不足することはありませんが、
コラーゲンの生成、メラニン色素の生成を抑えたりする美肌効果はもちろん、
免疫力の強化や抗ガン作用にも期待ができます。

またビタミンCは運動、喫煙、飲酒など、
体に負荷がかかる生活習慣つづけていると急激に減少します。

ビタミンCが減少すると体が疲れやすくなり、
腸内環境にも負担がかかりやすくなります。

そういう意味ではやはりビタミンCも軽視できません。

原産地は熱帯アメリカで古くから疲労回復の王様として親しまれていました。

日本に入ってきたのは1960年ごろと比較的新しく、
主に沖縄で栽培されています。

この果実には酸味種と甘味種の2種類があり、
酸味種はとにかくすっぱく、そのままでは食べれませんが、
ビタミンCが大量に含まれています。

一方甘味種はその名の通り果実が甘く
生で食べてもおいしく食べられます。

旬は5~10月ごろ。

長期間収穫できる果実ですが、
冷蔵庫で3~4日程度しかもたないので、
手に入れたら早めに食べることをお勧めします。

生のパイナップルを食べると舌がビリビリするけど大丈夫?

パイナップルを食べ過ぎると危ないって言われていますね。

パイナップルにはブロメラインという酵素があり、
たんぱく質を分解する作用があります。

動物はたんぱく質でできているので捕食されないように、
このような酵素を持っているのでしょうか。

そのためか、調理する前に生のパイナップルと肉を一緒にジップロックに入れておくと、
トロトロに柔らかくなり美味しい料理を作ることができるという話もありますね。

酢豚に入っているパイナップルも意味があるんですね。

こういったパイナップルのほか、キウイ、イチジク、パパイヤにも、
たんぱく質分解酵素を多く含んでいるため、生ハムでくるむと美味しくなります。

それで、食べ過ぎると舌がビリビリするということは、
たんぱく質を分解している痛みであり、食べ過ぎると胃痛になることもあります。

胃カメラ検査で

「白いポチポチした口内炎のような後がある。」

というのも、パイナップルに限らず、何かしらの食材に偏っているかもしれないので、
1度食生活を見直した方がいいかもしれません。

でも、痛みの原因は酵素なので熱を通してしまうとなくなってしまうので、
安心して食べてください。

缶詰のパイナップルは一度熱を通しているので酵素はありません。

腸内環境改善にりんごの皮って効果あるの?

腸内環境改善にりんごの皮が効果的です。

りんごの皮にはポリフェノールが豊富に含まれており、
リンゴポリフェノールとも呼ばれ、
肥満防止、抗ガン作用、抗アレルギー作用などあらゆる効果を発揮します。

食物繊維も豊富に含まれており、
腸内環境改善にも効果が期待できます

特に注目すべき点は「リンゴペクチン」と呼ばれる、
リンゴ特有のペクチンです。

このペクチンには悪玉コレステロール抑制効果が高く、
他のペクチンよりも大腸がん抑制効果に期待できます。

それだけではなく善玉コレステロール活性効果もあり、
りんごの皮を食べるか食べないかでその効果は全然違うとも言われています。

このリンゴペクチンですが、
熱に強く水に溶けやすい性質があります。

つまりアップルティーは理にかなった飲み方だったんですね。

「でも農薬が心配だと思う。それにワックスが塗られているじゃん。」

たしかに農薬は使われます。

しかし収穫時期のりんごには農薬はほとんど使われませんし、
水で洗い流せば簡単に落ちてしまいます。

りんごを触るとペトペトするあのワックスも、
りんごから分泌されるもので、体内に入れてもまったく問題ありません。

私はりんご農家ではありませんが、
どちらかというと皮つきりんごを食べて育っているので、
もし腸内環境改善お困りなら、リンゴペクチンを食べてみてはいかがでしょうか?

腸内環境改善に洋なしってどうなのかな?

腸内環境と洋なしの関係は、
タンニンにあります。

腸内環境のアルコール排出の効果があるタンニンは、
二日酔いの後にも有効な成分であり、
抗ガン作用があるところにも注目です。

洋なしは独特な食感と甘味があるくだものですが、
ビタミンが少なく日本のなしと同じような栄養素なので、
栄養面ではどちらでも構わないようですね。

また洋なしに限らず、りんごやなしのようなくだものには、
ソルビトールという成分が含まれています。

ソルビトールはのどの炎症を鎮めたり便通の改善に効果があります。

のどを痛めるような風邪をひいたときにりんごが効果的と言われるように、
ソルビトールが健康にいいことがわかりますね。

しかし糖尿病の状態で高血糖が続くと、
体内でソルビトールがたくさん作り出されて、
細胞に蓄積して神経障害を引き起こしたり、
白内障になることもあります。

この病気を引き起こす場合は、
糖尿病で体内で作り出されたソルビトールだけになります。

体内に入ったソルビトールは
腸内環境により分解されてしまうので、
洋なしをたくさん食べても特に影響はありません。

ソルビトールは人工甘味料としても使われており、
市販のお菓子にもたいてい含まれています。

腸内環境改善ときのこの食べ過ぎにはどんな関係がある?

きのこは食物繊維が豊富でカロリーが無いので、
ダイエットとして使う人もいらっしゃいますね。

きのこは菌が集まって出来た食材なので、
加熱せずに食べると腹痛を引き起こしてしまうことがあります。

マリネやエノキ茶などで加熱せずに食べる方法もありますが基本的には加熱。

野菜とは違うので食べるときは注意してください。

でも、きのこを食べ過ぎたらどうなるのでしょうか?

きのこを食べ過ぎても、実際のところ特に問題ありません。

穀物を減らして野菜と動物性たんぱく質と一緒に食べれば、
ダイエットにも効果的な食材になります。

「じゃあ、空腹が満たされるだけなのか?」

きのこには中性脂肪を下げる効果があったり、
きのこに含まれているカリウムが腎臓にある老廃物を排出させる効果があるので、
体をきれいにする効果があります。

便秘に効果あるのもただ食物繊維が豊富というだけではなかったのですね。

それからもう1つ、ビタミンDも豊富に含まれているため、
骨を強化して骨粗しょう症を予防してくれる効果もあります。

骨粗しょう症というと、カルシウムが重要にも思えますが、
カルシウムだけ摂取しても骨を強化させることはできません。

とくにビタミンDは現代の食生活に不足していることもあるので、
積極的に摂取した方が効果的です。

腸内環境改善のために大根の食べ過ぎで腹痛になる?

何かの食べ物を過剰評価したり、騒ぐことを、
「フードファディズム」と言います。

テレビで特集されたトマトが次の日になると、
スーパーで売り切れになるということもありますが、
基本的にはそこまでの代物ではなかったりします。

大根もその1つで食欲増進、美肌、風邪などの病気を改善させる効果があるなど、
色々言われていますが、食べ過ぎると腹痛を引き起こすこともあります。

その理由は、アミラーゼとジアスターゼという消化酵素を大量に含んでいるため、
あまり取りすぎると、胃腸に刺激を与えすぎて腹痛を引き起こしてしまいます。

両方とも酵素(enzyme)なので、沸騰したお湯に煮込めば消えてしまいます。

生の大根、もしくは大根おろしで腹痛になるのはそういうことだったんですね。

また、大根と同じように腸内環境に刺激を与える野菜として、たまねぎがあります。

たまねぎの辛み成分である硫化アリルが体内に入ると、

「なんか、ムカムカして何も食べる気しない。」

というのも腸内環境を刺激しているからなんです。

こういう辛み成分は、「体に効果的である」という言葉とは反面、
取りすぎると腸内環境を悪くすることもあります。

救急車に運ばれるようなことはありませんが、
どんな食材もほどほどに摂取するのが一番でしょう。

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